白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

2024/05/21(火)08:00

宇宙船を身体の一部のように操縦する時代がやってきそうです。

地球人類、銀河人類(216)

 ネガティブエネルギーと、それが原因で起きた出来事・・・それを分けて捉えることが容易になりました。 エネルギーの形も以前よりハッキリと分かるようになりました。 どんどん外して行きます。  管理人は子供の頃から漫画大好き人間です。 恋愛ものよりは、圧倒的にS Fやファンタジーを好んで読んでいましたね。 それはきっと自分の過去世につながる懐かしさを覚えたからで、その作品の持つ周波数に惹かれていたのでしょう。  当時、松本零士さんや石ノ森章太郎さんの作品をたくさん読みました。 松本零士さんからは大宇宙の広大さを、石ノ森章太郎さんからは超古代文明へのロマンを、それぞれ味あわせてもらいました。 これから宇宙時代に突入していくにあたって、地球外生命体との交流が始まり、古代文明の存在が明らかにされて、漫画に描かれていたことが続々と実現していくと予想しています。  松本零士さんが『1000年女王』という作品で描いていたのですが、小型の宇宙船に操縦者の脳波や五感をリンクさせて、自分の身体の一部のように操る・・・そういう描写がありました。 操縦桿すらなくて、媒体となる液体に操縦者が浸かることで宇宙船と一体化する感じ。 ただしそのため裸になる必要があり、主人公が下着を脱がなかったために宇宙船が暴走してしまうという展開でした。 これは絶対に宇宙人からのインスピレーションを受け取って描いていますよね。  実際に出てきそうなのは、テレパシーで宇宙船のA Iと交信し操縦する方法でしょうか。 現状では飛行機を操縦するためには膨大な知識と高度な操縦技術が要求されますが、この部分をA Iにまかなってもらうことが可能になりますね。 そこでポイントになるのが鉱物とコミュニケーションする能力になるのかもしれない。 この能力が高い人ほど大型で高機能の宇宙船を簡単に操縦できる・・・ふと、そう思いました。 どうなっていくのか、ワクワクしますね。(T.Y)

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