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カテゴリ:地球人類、銀河人類
琴座のベガ星に惹かれるので、自分の魂のルーツがそこら辺にあるのかもと感じていたのですが、子供の頃、プレアデス散開星団の写真を見るのが大好きだったことを思い出しました。 どちらにもいたことがあるのか・・・当時の記憶を取り戻すのが楽しみですね。 これから分離の意識からワンネスの意識へと変化して行きます。 それと同時に多様性が認められ、各々の個性が重要視されることになります。 相反する内容にも思われますが、あらゆる個性、能力、考え方を皆んなが自然と許容、尊重するようになるので、全体として一体感が生まれて大調和の世界が展開するようになるということ。 旧い地球でも多様性を重んじていたように見えますが、実際にはちょっとした違いに反発したり、嫌悪感を覚えたり・・・分離の意識を思う存分味わって、長きに渡り争いの歴史を繰り返してきました。 近年、性的マイノリティに関する事項がクローズアップされていますが、これも新しい世界に向けての動きの一つとのこと。 移行期のために混乱も見られますが、それを超えると性別による区別や差別といったことはなくなっていくと予想されます。 最近よく取り上げられる縄文時代。 この時は女性が非常に大切にされた時代だったとの話を聞きました。 女性が威張っていたとかそういうことではなくて、女性特有の柔らかいエネルギーが存分に発揮されることで調和に満ちた社会が形成されたということ。 新しい地球ではさらにバージョンアップして、ちょっと女性性寄りかもしれないけれど、両性のバランスの取れた人物が活躍していくのではないかと予想しています。 管理人も子供の頃から、次の世界を意識して過ごしてきたのだなぁと納得したところです。 ただ分離の世界にどっぷり浸かっている周囲の子たちからすれば、ものすごい変人に見えたことでしょう。 結構、嫌がらせされてたかもしれない。 潰されずにちゃーんとやってきた自分を誉めようと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.20 10:12:30
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