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白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

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2024.08.04
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 時間という概念から解放されればされるほど、一度に受け取れる情報量が増えるのかもしれない。
 テレパシーやバイロケーションの能力を発揮することにもつながって行きそう・・・そんな考えがポンと浮かびました。
 どうやらセントジャーメインからインスピレーションを受け取ったようです。
 久しぶりにクラシック音楽をじっくり聴いて、音楽とはそれこそ『音の学問』であることを実感。
 緻密に計算された楽曲を、天才音楽家たちがその昔、作曲し編曲したわけですね。
 とくにオーケストラになると、天国・・・つまり宇宙レベルに自分の意識が拡大していくような演奏を聴くことが出来ますね。
 映画スターウォーズなど、ハリウッド映画でもクラシック音楽は効果的に使われていて、あの壮大な世界観が作り上げられているのでしょう。
今の音楽のほとんどは平均律で奏でられていて、その分、深い感動を得にくいとは思いますが、ここら辺を新しい世界ではクリアできるのではないか・・・そんな想像をしていました。
 電子楽器であればプログラミングやA Iが調整することで、転調ごとに瞬時に純正律仕様にチューニングを変更して、演奏を続けることが可能そうですよね。
 アコースティック楽器に関しては、テクノロジーで対応するのが難しいかもしれない。
 転調の回数分だけ純正律に調律した楽器を準備しておいて、転調のタイミングで奏者が瞬間移動させて演奏を続けるなんてことは出来ないか。
 そんな未来世界を思い描いてしまいました。
 これから音楽がものすごい進化を遂げていきそうで、ワクワクしてきました。(T.Y)









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Last updated  2024.08.04 08:00:11
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