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カテゴリ:地球人類、銀河人類
風の精霊たちと周りの植物たち、そして家々までもが協力して、道ゆく人々に爽やかな風を送っているのを感じました。 しっかり皆んなにお礼を述べました。
旧い地球では、心の裏表を隠して、上手に立ち回れる人物が活躍する世の中だった・・・それを実感しています。 高次の世界とは真逆の世の中で、長い間、私たちは暮らしてきたのだということ。 幼い子供たちはまだまだ宇宙とおへそでつながっていることから、高次の世界のルールで行動します、 そのため、大人から見れば『残酷』に思える言動をするわけですが、本来はそれが自然な姿ということですね 本当に、今までの自分の常識や、行動・思考パターンを丸っと捨て去るぐらいでないと、新しい世界の住民なるのは困難なのかもしれない。 持っているエネルギーが粗過ぎて、新しい地球の地場に降り立つことが出来ずに、弾き飛ばされてしまいますね、きっと。 (その場合は、旧い地球によく似た、別の星に行くことになるらしい)
地球がぐんぐんその周波数を上げていることから、どの分野でもその内容が次々にレベルアップしていくのを感じています。 そのため、『面倒臭い』といった周波数を使っていると、その流れから振り落とされてしまいそう。 でも恐れる必要はなさそうです。 今、この瞬間に集中し、自分の心の声にきちんと耳を澄まし、それに基づいて直ちに行動に移す・・・ここがポイントでしょうか。 油断せずに行きます。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.15 08:00:11
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