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カテゴリ:地球人類、銀河人類
朝、突然、 「子供の頃から、自分はライトワーカーとしての役割をきちんと果たしていたんだ」 と得心しました。 そこで前半生の自分にも問いかけてみたところ、頷いてサムズアップで応えてくれました。
人間関係についてのコンテンツを眺めていると、当然ですが、子育てに関することが非常に多い。 本来、子育てはとても大切なことのハズなのに、仕事をして稼ぐことの方が優先されてしまい、そのことで夫婦間、家族間でせめぎ合いが起きてくる・・・。 でもこれは、旧い地球における一種の洗脳が原因であることが分かってきました。 旧い地球では物事の価値観が逆転しており、仕事をするために子供を邪魔者扱いする傾向があったのではないか。
なぜこのような状況になっていたかというと、大人がまだまだ宇宙としっかりおへそでつながっている子供と密に接することで、元々の魂の輝きを取り戻すことを避ける狙いがあった・・・ふと、そう思いました。 男性が外で働いて女性が家事育児に勤しむことを礼賛し、お金を稼いでいる人間に一番価値があるとする風潮も、男性と女性を分断し、人々がアセンションしていくのを妨げる意図があってのことでしょう。
でもこの状況も、新しい地球では劇的に変化しそうです。 子供たちは過去世の記憶を持ったまま転生してくることから、人生をゼロから始めることはなくなりそう。 肉体年齢ではなくて、魂の年齢で人が判断される社会がやってきますね。 そして人生の目的として持ってきた課題に、最優先で取り組む生活を送るようになる・・・そんな感じ。 この世界に降り立つべく、自分を整えて行きます。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.12 11:08:38
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