人間の周波数が上昇すれば、動物たちも弱肉強食の世界から解放されていく。

　人間は万物の長として、レディガイアからこの地球を管理する役割を任されているらしい。　地球に大宇宙からエネルギーを降ろしたり、地球の磁場を整えるサポートを期待されているにも関わらず、自分勝手に振る舞い、日常生活で起きてくる諍いや争い、果ては戦争や紛争などで、長らく地球を荒らしてきました。　そんな私たちを大らかに育んでくれた地球には感謝感謝です。 　でも２０１２年に、地球はいよいよアセンションすることを決めました。　争いの周波数をバリバリに使っている人間は、望んでもアセンション後の地球に住まうことは叶わなくなるということ。 　旧い地球では、動物たちは弱肉強食の世界に暮らしてきました。　それは、万物の長たる人間がそういう世界を作り上げてきたから。　人間たちがジャッジの周波数を手放すことで、調和の取れた世界へと移行して行きます。　自然や野生の動植物を救おうと考えるならば、まず、自分たちの心を整えて、周波数を上げていくことが重要。 　油断せずに行きます。（T.Y）