|
カテゴリ:地球人類、銀河人類
5次元、6次元、できれば7次元の『爽やかさ』という周波数を体現したいと思いました。
高次の宇宙人たちから、自分の足で立つことを求められている・・・何度か書いてきました。 これは地球のアセンションが、宇宙全体のアセンションの達成度合いを大きく左右するかららしい。 私たち地球人類が、これから彼らと肩を並べて宇宙に貢献していくには必須のこと。
書いていて、昔あった『超時空要塞マクロス』というアニメ作品のO Pを思い出しました。 『マクロの空を貫いて、 地球を撃った雷は、 我ら幼い人類に 目覚めてくれと放たれた・・・』 という始まり。 これって、今まさにこの時のことを表現しているようです。
この作品が今から40年以上前に作られたことを考えると、地球人類の目覚めは、本来はもっと早い時期に予定されていたのではないか。 その計画が様々な要因からなかなか進まず、地球人類全員一斉にアセンションするというダイナミックなプランは変更を余儀なくされました。 とはいうものの、地球自体は2012年にアセンションすることを決め、星としてぐんぐん次元上昇し続けています。 もうまったなしです。
次の区切りである11月20日に向けて、油断せずに行きます。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.03 07:00:11
コメント(0) | コメントを書く
[地球人類、銀河人類] カテゴリの最新記事
|