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カテゴリ:地球人類、銀河人類
冬至が近づくにつれて、日一日と身体のエネルギーが軽やかになっていく印象。 旧い地球のエネルギーと決着がついて、新しい地球の周波数に次第に馴染んでいっている・・・そんな感じ。
近所を歩いていて、ほんの4か月前には同じ道が茹だるような暑さであったことを思い出しました。 「季節が移り変わるのが本当に早いなぁ・・・」 としみじみ思ったところで、 「別に、季節って変わらなくても本当は良いのでは?」 「周囲の環境に支配されることを許可している自分がいる」 と、そう気が付きました。
どういうことかというと、自分の周りに起きている事象を作り出しているのは実は自分自身。 自分が普段心の中で思い描いている映像が、物理次元にも反映されているということ。 自分の住まう地域の天候となると、例えば管理人であれば、日本人全員で作り出す集合意識が季節の移ろうことにオッケーを出している・・・そんな感じ。
本来は酷暑も極寒も体験しなくても良いモノだけれども、旧い地球における喜怒哀楽、紆余曲折といった周波数を思う存分堪能するために、みんなで協力してそういう世界を作り上げていたということ。 本当は地球に住まう全ての人々が常春の世界を堪能することも可能だけど、そうはなっていないのが現状ですね。
そんな中でも春夏秋冬、それぞれの季節に風情を感じて楽しみ味わい、文化まで昇華させたのが私たち日本人と言えそうです。 そのため比較的、豊かで穏やかな国を築くことになったのでしょう。 今はアセンションに向けて自然災害が激増していますが、これを超えると穏やかな世界が展開していくのだろうと、段々確信してきました。 ワクワクしながら、変化を観察していこうと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.19 08:00:10
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