白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

夢の中の話です。

　学校みたいな場所にいた管理人。

　そこを卒業するのか留学するのか、別の場所に異動しようとしていました。

　先生らしき人物から分厚い封筒をいくつか渡されました。

　餞別金のようで、受け取った管理人は、

「これで教科書（専門書）とか買おう！」

と喜んでいたところで終わりました。

　かなり鮮明な夢だったので、意味を考えていたのですが、

「宇宙の真理を探究するためのお金は、必要なだけ供給されるから安心して」

といったメッセージだったのかなぁとふと思いました。

　宇宙図書館とか、高次元の学校だったのかもしれません。

　以前、宇宙図書館に関するワークショップに参加していたこともあるのですが、ここのところ意識することがなくなっていました。

　再びここでも学ぶ時期がやってきたのかもしれない。

　また意識を向けてみようと考えています。

　張り切って行きます。

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