白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

管理人の今世の家族関係は、旧い地球でのカルマに決着をつけるべく選択してきたことがわかってきましたが、それと同時に、簡単には逃れられない環境でエネルギーバンパイアと暮らしながら、きちんとアセンションの道へと到達できるか・・・それにトライしに出てきてもいるなぁと気が付きました。

　反対に相手の方は、神さまに背を向けているエネルギーバンパイアとして人生を送る中で、ごく身近の、自分が簡単にコントロールできる位置にライトワーカーが存在した場合に、方向転換してアセンションの道へと進むことができるか・・・それにトライするのが課題だったんだろうなとも感じています。

　課題と向き合った結果にいわゆる成功や失敗はありますが、宇宙にとってはどちらでもOK、どちらも貴重な一体験、貴重な情報源となるのだと腑に落ちてきました。

　今世日本人として生を受けたそのこと自体で、もれなくアセンションにおいて重要な役割を果たすべく生まれてきたことは間違いない。

　そしてこの立場で生まれたいと願った数多の霊人たちを押し除けて、生まれてきたのが私たち地球人類であるわけです。

　当初のアセンションのプランでは、地球も地球人類ももれなく全員アセンションしていく予定だったのが、アセンションに向き合わない人々の割合がかなり多くなってしまったために、やむを得ず別れていくことになりました。

　道が分かれていく人々への未練・・・執着は断ち切って、新しい地球と共に歩んでいこうと思います。