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カテゴリ:人から神さまへと進化する
『一万人の人がいれば一万通りの活躍の場がある』 新しい地球はこういう世の中になっていくと、このブログでも繰り返し書いてきました。 この言葉がどこからきたのだっけと考えていたのですが、昭和の哲人・松下幸之助さんのものであったと認識し直しました 学生時代から松下幸之助さんの言葉に感銘を受けて、尊敬する人物の一人だった管理人。 何冊も持っていた愛読書の中に、元になるエピソードがありました。 「本来一万人の人がいれば一万通りの仕事が必要ではあるが、実際には無理なことである。そのため現在ある仕事の中で、適材適所の人員配置が大切である」 ・・・そのような内容が語られていたと思います。 不況の中でも従業員の生活を守ることが会社の、そして社会の発展・繁栄に必要であるという考えを持ち、それを実践した松下幸之助翁。 経営の中に【調和】の周波数を取り入れ、哲学にまで昇華させた人だったのだなぁと改めて気が付きました。 日本が中心となって新しい文明が築かれようとしているこのタイミングで、きっと多くの霊人たちと共に地上の人々にインスピレーションを送っているのだろう・・・そう感じました。 ******************** きずなの出版コンテストにトライした、 noteにて連載中です。 ********************
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Last updated
2025.04.25 08:00:09
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