|
カテゴリ:人から神さまへと進化する
スピリチュアル系のワークショップに参加すると、心身の浄化についてまず教わることが多いのではないか。 管理人もそうだったのですが、アルコールについては「控える」とか「やめる」とか言われることになります。 管理人自身は元々飲む習慣がなく、体質的にもアルコールに強くないため、この部分についてはとくに苦労することはありませんでした。 アルコールが肉体に与える影響としては、脳の萎縮や肝硬変などの病気につながることが指摘されていますね。 また日本人はアルコールを分解する2つの酵素を持っていないケースが多いらしく、体質的にあまり強くない人が多いようです。 色々考えていて、 「アルコールとは、本来、別の目的で使われるものではなかったのか」 と、ふと思いました。 考察を進めていく中で、 「分離の周波数が支配する世界で、人々の心をオープンにし、ワンネスを一時的に疑似体験するような効果があったのではないか」 「元々、調和の周波数を持って生きてきた日本人にとっては、アルコールに強い体質を会得する必要がなかったのではないか」 と、そんな考えが浮かんできました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこからきたのか感じてみると、素戔嗚尊の名前が浮かんできました。 八岐大蛇を退治する時に、酒を飲ませて酔っぱらわせたエピソードが有名ですが、ひょっとして、本当はもっと平和的な出来事だったのではないか・・・とか思ってしまいました。 また何か気付きがあったら書いてみようと思います。 ******************** きずなの出版コンテストにトライした、 noteにて連載中です。 ********************
![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.28 08:00:08
コメント(0) | コメントを書く
[人から神さまへと進化する] カテゴリの最新記事
|