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白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

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2025.06.13
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 最近、すぐそばで新築の建物の工事が始まりました。
 工事の作業音が騒々しいのは当然なので、
「どこを作っているのかなぁ」
と、作業工程を興味深く眺めている日々ですが、管理人宅の玄関近くのスペースが雨天時など、スタッフの休憩場所に利用されている様子。
 さすがに窓のすぐ下に他人が座っていると、心地が良くない状態でした。


 早い時間から作業が開始されるので、工事音を聞きながらエネルギーワークをやっていたのですが、ある日、突然自分の感覚が変わった感じ。
「この人は光を受け取りに、この場所に来ているのだ」
「よし、しっかりエネルギーワークをやって、この一帯を光で満たそう」
と、近くで休んでいてもOKな心境に変化しました。


 アセンションに向かわない人であったとしたら、逆に管理人宅からは離れるだろうから、それはそれで問題なし・・・そんな風な思考になったわけです。
 周囲の人の不快な行動に囚われて不機嫌でいるタイムラインから、縁あって関わることになった人に光を贈るタイムラインへとシフト。
 起きた出来事に対しての意味付けは己ですればいいのだなぁと、腑に落ちたところです。
 張り切って行きます。
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https://note.com/tkotobuki/n/n459f62d59999
noteにて公開中
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Last updated  2025.06.13 08:00:03
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