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カテゴリ:人から神さまへと進化する
夏至のエネルギーをしっかり受け取る一日を過ごそうと思います。 昨日の続きです。 核家族化が進んだ日本では、なかなか人の死に目に遭うことはないかもしれない。 そんな暮らしの中でペットの死は、『死とは何か』と考えさせられるきっかけになりますね。 ワンコが亡くなった翌日に、あるメンターの力を借りてこの子の魂と対話する機会を持つことが出来ました。 飼い主として大したことはしていないのですが、 「自分は生きている間に感謝を返せなかったので、しばらく近くに留まりたい」 というこの子の願いを受け、半年くらい毎日、生前のようにご飯を用意し続けました。 死というのは違う次元に引っ越すということなのだと、実感した出来事でした。 新しい地球の住民になるためには、この【死への恐怖】を手放すことも重要なポイントとのこと。 本当は【死】の先には、無限の可能性のある、自由自在な世界が広がっているのだけれど、私たちの多くはそのことを忘れ去っています。 死後の世界が素晴らしいことを私たちが知ってしまうと、輪廻の輪からどんどん人々が抜けてしまい、旧い地球におけるピラミッド型の支配構造が崩壊してしまうことにつながりかねない。 そのため【死への恐怖】を、あらゆる手段や機会を使って人々に植え付け、洗脳してきたのが、今までの旧い地球の歴史でした。 ここら辺の常識も、もうすぐ思いっきりひっくり返りそうです。 張り切って行きます。 ******************** noteにて公開中 ********************
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Last updated
2025.06.21 08:00:04
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