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2010.05.19
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カテゴリ:萩周辺
萩市椿東にある東光寺です。
 護国山東光寺は、元禄4年(1691)に3代藩主毛利吉就が萩出身の名僧慧極を開山として創建した全国屈指の黄檗宗の寺院で、大照院と並んで毛利家の菩提寺です。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、名刹の面影を残しています。本堂裏の毛利家墓所は国指定の史跡で、3代吉就から5代吉元、7代重就、9代斉房、11代斉元までの奇数代の藩主とその夫人及び一族、関係者の墓があり、墓前には藩士が寄進した500余基の石灯籠が立ち並びます。このほか殉難十一烈士墓、維新志士慰霊墓八基などがあります。寺宝類も多く、長州藩御用絵師の雲谷派の絵画、県指定有形文化財の木額、柱聯、傍牌などがあります。


東光寺(とうこうじ)

 黄檗宗東光寺は萩市大字椿東字椎原にあり山号を護国山といい、 元禄4年(1691)萩藩三代藩主毛利吉就が建立しました。
 吉就は若くして深く黄檗宗(おうばくしゅう、禅宗の一派)に帰依して、 京都府宇治市、本山黄檗山万福寺に範を求めて広壮な堂宇を建立し、 萩出身の高僧慧極道明禅師を開山に迎えました。
 吉就の歿後ここに墓所を営み、毛利氏菩提寺となりました。
 黄檗三叢林の随一と称えられ、 文化年間の最盛期には全山塔40棟を数えたといいます。
 建物は中国の明時代の末から清時代の初めにかけての黄檗伽藍様式で、 伽藍配置は龍の形を表わしたものと伝えられています。

総門     元禄5年(1692)頃の建立  重要文化財
三門     文化9年(1812)建立    重要文化財
鐘楼     元禄7年(1694)頃の建立  重要文化財
大雄宝殿   元禄11年(1698)建立    重要文化財
大方丈書院  寛政4年(1792)建立


利用時間   8:30~17:00

拝観日    無休

拝観料    個人
       一般/300円  小・中学生/150円
       団体(30人以上)
       一般/250円  小・中学生/120円
       団体(100人以上)
       一般/200円  小・中学生/100円


お問合せ   東光寺
       山口県萩市椿東1647
       TEL 0838-26-1052


白木屋グランドホテルから車で50分の東光寺を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2010.05.19 00:51:04
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