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2010.05.26
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カテゴリ:萩周辺
萩市椎原の伊藤博文旧宅地にある伊藤博文像です。
 伊藤博文は、天保12(1841)年9月2日、林十蔵・琴子夫妻の子・利助として生まれ、9歳までを山口県光市大字束荷(旧・熊毛郡大和町)で過ごしました。
 その後萩に移り住み、父十蔵が長州藩士・伊藤家の養子となったため伊藤姓を名乗り、吉田松陰の松下村塾に学んだ後は、桂小五郎(木戸孝允)、高杉晋作、井上馨、山県有朋らと倒幕運動に奔走しました。
 明治維新後は新政府の要職を歴任し、明治18(1885)年には初代内閣総理大臣となり、また、同22(1889)年に発布された大日本帝国憲法制定の中心人物として活躍するなど、明治を代表する政治家となりました。
 明治42(1909)年、博文は遠祖・林淡路守通起の没後300年の法要を行うための別邸を大和町に建設するように命じ、同年10月14日に満州(現在の中華人民共和国東北地区)へと出発しました。しかし、同年10月26日にハルビン駅で暗殺され、完成した別邸を見ることはできませんでした。
 その別邸は後に「旧伊藤博文邸(伊藤公記念館)」となり、現在も大切に保存されています。


白木屋グランドホテルから車で45分の伊藤博文像を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2010.05.26 12:09:58
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