高杉晋作陶像
下関市丸山町の日和山公園内にある高杉晋作陶像です。 岡山県 備前伊部焼の伊勢崎 陽山満の窯で、約半年にわたって製作されたもので、備前焼の陶像としての大きさでは日本一です。 高杉晋作が葬られている東行庵に、この陶像の試作原型があります。 本来は、昭和11年4月14日に高杉晋作の70回忌を記念して、銅像が建てられたのですが、昭和18年(1943)12月24日に第2次大戦の金属供出で失われてしまいました。 その後、昭和31年4月14日 高杉晋作の90回忌に、再び戦争が起きても失われないようにと、備前焼の陶像として高杉晋作像が再建されました。 ちなみに戦前の銅像(東京美術高等学校教授 関野聖雲 作)は、高さ 4.8mで、総工費 38,360円。現在の陶像は高さ4.2m、重さ 3,750kg、総工費100万円かかったそうです。 夜にはライトアップされます。白木屋グランドホテルから車で75分の高杉晋作陶像を御覧に是非お越し下さいませ。