|
テーマ:つぶやき(12102)
カテゴリ:🚙車
なんか、いつも雨季になったら? ここが水没してそこを走る車が 渡れるか渡れないかの動画をうp してるみたいだけど なんで、こんな深さで 渡れると思うのかなぁ てか、なんでここの道路は 冠水しないように改修されない のかなぁってのがあるけど 最近、ちょっと前では 静岡とか 線状降水帯で 大雨になって アンダーパスとか 低いところの道路が 冠水して そこを通ろうとしたら エンジンストップしたとかって ちょっと止まっただけでもめんどくさい てか最悪、ウオーターハンマーで ヘッドやコンロッドが飛び出して エンジン載せ替え? てか車買い替えだろうけど・・・・・ 水没車なんて修理もできない 中古でも売れない もう廃車しかないから大損だし そんなところに入っていかないほうが 良いに決まってるんだけど 普通車でもとくに セダンとかクーペとかって 低いからなぁ SUVじゃないなら 30cmになったら 走れなくなる車が多いといわれてるから それも10~15kmくらいで なんとか行けるかもしれないって話で タイヤのインチや扁平率で変わるけど だいたい16インチでタイヤの真ん中くらい ドア開いたら水が入るくらいの高さ 普段からそのくらいの高さを覚えて タイヤの半分を超えてるようなら 突っ込まないほうがいいし 少しくらい大丈夫だから なんとか渡りたいというなら 対向車がいないときに 対向車が走ってこなければ渡れたかもしれないけど 対向車のせいでエンジン内部に 水が入って止まっちゃうかもしれないし って、ネットでは 洗車機で壊れないのに 冠水した道路 渡って 壊れたのって車がおかしいんじゃない? とかいう人がいるけど それは大きな間違え 洗車機って、斜め下からなんて 水がかからないし あれって大量に掛かっているようで 自動食器洗浄機と同じで 大した水の量じゃない 何より違うのがエンジンを止めて 洗車することが多いから 空気を吸い込もうとしてないから 水も吸い込まない てかエンジン止めないで洗車する 人もいっぱいいるだろうけど 洗車では給気口まで水が来ないけど 冠水道路では給気口が水でふさがれたら もうどんな車だろうと エンジンに水が入るし 冠水した道路を通るのは エンジンがかかっていて アクセル踏んでるから アイドリング時より 空気を吸い込もうとしている状態で 負圧になっているとこに 水が吸い込まれるから 一気にエンジンの奥まで入り込んでしまうし それに対向車の羽あげた水はタイヤの低い位置から 斜め上に跳ね上げ その量も意外に多く 運悪く対向車の吸気口付近に当たれば そりゃもう奥まで 多分、勝手な想像だけど コンパクトのターボなしエンジンなら 前方に吸気口があって エンジンまでダクトが シンプルな形状で空気が吸い込まれそう ちょっと大きめのターボ付きのエンジンだと 結構、サクションパイプとか くねくねって感じで 少しか入り込みにくいか? といっても上で言ったように 形状がどうであろうと 負圧状態では水を吸い込む力は変わらないから 以前乗っていたコルトは もともと前方向きで ボンネットフード開けたらすぐ ボンネットのへりに沿ってついてたけど エアクリ交換で位置が真後ろになったから そういう交換をしてる人は 直で水が入らないから エンジンに入りにくいかもしれないけど 自分のエンジンの吸気口の位置、吸気系の形状 タイヤ半分の水の高さを よく確認して覚えて 冠水道路を渡る際は 対向車がいないときとか できるだけそういう タイミングで 15km前後で走るようにとか しないと自分は大丈夫と思ってたら 痛い目見るかも ハイブリッドってどうなんか知らんけど もしも、エンジン切てモーターだけで 走れるモードがあるなら 完遂した道路も有利かもしれないけど 防水がどこまで対応してるんだろう というのも気になるなぁ 多くの車は自動で切り替わるようだけど 多分低速ならモーターで走るのだろうけど 確実にそうするには やっぱ、冠水道路手前でいったん止まる ほうがよさそうだけど Lexusとか一部の車種では EV走行とエンジン走行が セレクトできるような 車種もあるようだけど この緑のリフトアップしたランドローバーは シュノーケル付けてるから エンジンには入らず壊れなかったけど 外気取り入れ口から水が入って 車内のダッシュボード・グローブボックスから滝が出現 多くの車のエアコン用の外気取り入れ口は ワイパー付け根周辺にあるから そこまで水をかぶると こういうことになる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.16 02:13:33
コメント(0) | コメントを書く
[🚙車] カテゴリの最新記事
|