海外で見つけた奇妙な果実シリーズ
先週の第一弾、 「JR山手線」につづき、
第2弾はズバリこれ!
「日本料理 中森明菜」
中国人経営のお店らしい。。。
やってくれますなぁ。
中森明菜もびっくり。
(中森明菜が経営しているお店では絶対ないと思います。)
Etsu さんのブログにも出てくるこのお店、うちの職場の中国人も結構、気に入っているそうで。
実際、行って、試してみました。
食事、飲み物、デザート全て食べ放題で、大人、休日ディナー、19ドル、子供(3才から9才)15ドルでした。
お昼は12ドル以下。
お店の雰囲気は、提灯や竹があったり、テーブル席の間がしきりで囲ってあったり、前回の JR 山手線よりも、より日本風な演出。
メニューは似たり寄ったりながら、寿司ネタの種類はこちらの方が豊富か?
しかし、トロントの寿司屋はどこでもそうだが、基本のネタは決まっている。
海老、マグロ、サーモン、うなぎ、鯛など。
普段あまり、食べれないものを注文してみた。サバの塩焼き、寿司ピザ、カキフライ。
牛にんにくステーキ、ゴールド・ドラゴン巻き、スパイシー・サーモン巻き。
お味の方ですが、可もなく、不可もなくってところ?
まあ、しかし、とにかく、食べました。
昔、若い頃、食べ放題のお店に行くと、こんなに食べてしまって、いいのだろうか?
完全に元とってるなあ、こんなんじゃあ、お店やって行けないんじゃあないか、
とよく思ったもんですが、要らぬ心配でした。
今となっては、とてもそんなに食べれない。店にとって40過ぎの客は、たとえ19ドルでも、とってもいい客。
それにしても、今回は食べ過ぎました。おなか痛いです。
この痛みが単に食べ過ぎから来る痛みであることを祈ります。