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カテゴリ:ホクダンのペレットストーブ
年も開けて一番寒い季節となりました。最近では朝晩は-5℃以下になります。これでも今年は暖かく、雪も少ないです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いいですね!!見てくれよりも性能ですね。ここまで簡単にいろいろ燃やせるなんて、うれしいですね。頼もしい限りのストーブです。地震のときの転倒防止にはどんな工夫があればいいでしょうか?
(Jan 12, 2009 10:00:10 PM)
トラバありがとう。
すごいガーデンシュレッダーもお持ちなんですね。 似たような事を考えられている方、結構いらしゃるんですね。 灯油入りスプレーは黒鉛が出るようなので、焚付けは、笹の葉や皮を使おうと思います。 竹が調達できたら、ぜひ下部の吸気口を極限まで絞って、乾燥させた竹チップだけを燃やした場合と、上部は火を着けやすいように、乾燥させた竹チップを入れ、中部~下部は燃焼時間を延ばすために、生木の竹チップ入れて燃やした場合を、試してそれぞれの燃焼時間と完全燃焼出来たかを教えて下さいね。 もう一つ、薪を継ぎ足し継ぎ足し・・・1日中燃やしているようですので、竹チップの場合も、新聞紙で包んだ竹チップの継ぎ足しや、金属製の筒(煙突や雨どい)を差し込んで、灰が舞上がらない様に、竹チップを継ぎ足し継ぎ足し出来ないかも試して頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。 (Jan 12, 2009 11:48:32 PM)
ちゃらさん
コメントありがとうございます。 転倒対策ですが、方法としたらL字の金具で床と固定する方法ができると思いますが、本体の重心が低いのと煙突で支えられているのでまず倒れる事は無いと思い、私はしていません。 地震対策としては1)煙突をしっかり固定する。2)煙突が揺れても可燃物に接触しないようにする。事が大切と思います。 またこれは薪ストーブ全般に言える事ですが、地震があっても燃焼し続けるので周りから何かが倒れてこない様に配慮する必要があります。家が倒壊する規模の地震では祈るしかありませんが・・・ (Jan 13, 2009 09:11:10 PM)
コメントありがとうございます。
薪とペレット・その他何でも“廃棄物”をエコに生かす知恵が必要な時代にあって、見てくれよりも実質本位の使用が可能な道具は、これからは貴重になってくると思います。私も、D-2型であれこれ楽しみながら生活していけそうな気がしてきました。 (Jan 13, 2009 10:06:28 PM)
竹チップ燃料さん
ありがとうございます。 薪を継ぎ足す時にチップ状のものをかぶせると炎が消えて再燃焼するまで煙がすごいのとバックドラフトが起きて非常に危険なので、新聞紙にくるむといいでしょうね? あと今シーズンできるか分かりませんが、燃焼時間を延ばす為、煙突根元にダンパーをつけてみようかと思っています。http://www.honma-seisakusyo.co.jp/item/pop_damper.html この機能はどこぞの薪ストーブにも付いているので調整方法としては間違いないはずです。 (Jan 13, 2009 11:08:46 PM)
サンストーブのオーナーさんのページはじめてみまし
た。私も使い始めて3シーズン目になります。ペレットの他、ヒノキの枝を細かく切ったものを燃やしています。 私のところでは持続時間は3時間ほどなので、よい継ぎ足し方法がないかと、ペレットを新聞で包んでもやってみたこともありましたが、やはりくすぶって(->バックドラフト)しまいあきらめていました。 y__shiroさんのところでは上手くいっているのなら、その方法を聞きたいです。 今シーズンの改良は、煙突の引きがよすぎるくらいなので、90度の煙突を組み合わせてくねくね曲げてみました。引きはすこし落ち着いた感じ。室内への放熱はよくなった(かな?)。 (Jan 22, 2009 05:23:10 PM)
ペレットストーブD2縦型で、完全燃焼できる程度に下の空気吸入口を絞って、乾燥させた竹チップを燃やした場合の燃焼時間を紹介した記事が更新されてないか、ちょくちょく楽しみに拝見させて頂いています。
薪を継ぎ足す時にチップ状のものをかぶせると、くすぶって煙がすごいんですね。 それであれば、y__shiroさんと似たような要領で、もうひとつ考えてみました。 三ヶ月以上乾燥させた孟宗竹を、節と節の間を電動丸のこで切って、爆発しないようにしてから、ペレットストーブD2縦型に継ぎ足し継ぎ足し・・・1日中燃やせないでしょうか? 燃焼時間を延ばす為、煙突根元にダンパーをつける方法はおもしろそうですね。 そうしなくてもペレットストーブD2縦型の下の空気吸入口を絞ることで、燃焼時間を延ばす事はできないのでしょうか? それ以上に、煙突の引きが強すぎて空気吸入口を絞っても、燃焼時間を延ばせないと言う事なのでしょうか? 私は煙突の引きが強すぎる場合は、煙突の横引きの長さで調整してみようと思います。 こちらで紹介されている写真を、私のブログにもイメージとして掲載させて頂けないでしょうか? (Jan 23, 2009 01:01:55 AM)
おざさん こんにちは。
私もサンストーブの持ち主と話ができるのは初めてです。うれしい限りです。 ペレット状の物の継ぎ足しはやっぱりくすぶることが多いので、薪を主に足していますが、ペレット状のものを足すときは火バサミでオキを片半分に寄せて、逆半分にペレットを流し込んでいます。これでも火力をある程度保っていないと煙がモワっと出ることがあります。 煙突くねくね面白いですね! うちも引きが強すぎると感じていましたので、最近ダンパーを付けました。ドラフトを抑えるとストーブ自体の温度も高くなりますよね。今度非接触の温度計で計測してみたいと思っています。 (Jan 23, 2009 07:04:56 AM)
竹チップ燃料さん
イメージの転載問題ありませんのでどうぞ持って行ってください。 吸入口の特に上ふたの調整口を絞ると感じるのですが、ドラフトが強いので絞るとその分風速があがります。(深呼吸して息をはく時に口をつぼめて口笛にするとイメージがわくと思います)調整が出来ないことは決してありませんが、ゆっくり燃やすといつの間にか炎が消えていたり調整がまめに必要ですのでこの方法を思いつきました。 最近雪が積もってしまったので竹やぶに行けていません。今週末には実家に乾燥竹を調達に行こうと思います。燃やしたらレポートします。 (Jan 23, 2009 07:32:15 AM)
写真掲載の許可を頂きありがとうございます。
もう、ダンパーをつけられたんですね。 ダンパーで絞った場合の温度レポートも楽しみです。 煙が出ないギリギリまで空気を絞って、竹チップを燃やした場合の燃焼時間のレポート楽しみにお待ちしてます。 (Jan 24, 2009 12:35:38 AM)
こちらのページに触発されていろいろやってます(これまではなんとなく使ってきました)。
燃料の継ぎ足し方法ですけど、時間がたって底の方で燃えるようになってから、どっと上から継ぎ足す方法は、上手く着火しない->バックファイヤとなることを防ぐのは難しいとあきらめました。 そこで、底の残りを置きとして取り出して、燃料を追加、置きを戻す、という方法でやると、空気孔(とダンパー)は調整しないでも、すぐに火が入り、燃え続けるようになりました。一手間かかりますけど、バックファイヤの怖さを思えば我慢できます。 ポイントは、 ・置きを取り出す前にかき混ぜて灰をしっかり落とすとともに、底の空気穴をきれいにしておくこと。 ・置きを残さないこと(下からの火で煙が発生してバックファイヤがおこる可能性がある) ことかなと思います。 以下蛇足ですが、我が家の設置状況です。 http://www.zerozas.com/sunstove.jpg のような感じで、えーと、やたら煙突ぐにゃぐにゃです。真ん中あたりにたれさがっているのがダンパー。サーキュレーターは暖房する広さが30畳近くあるので取り付けています。右下のが今、主にもやしているヒノキの駒です。 (Feb 10, 2009 01:54:51 PM)
おざさん
灰を取り出す方法いけそうですね。取り出した灰を次の燃焼筒に入れても着火の手間が省けていいかもしれませんね。 おざさんの設置拝見しました。何か芸術的ですね?経験から屋内の煙突は黒い耐熱塗装をすると煙突からも放射熱を感じて暖かくなりますよ。 (Feb 13, 2009 07:28:16 AM)
y__shiroさん
>何か芸術的ですね? 最初はほぼまっすぐだったのですが、年々グネグネになってきて。 黒塗装すると暖かいんですか。来シーズンにためしてみようと思います(今年はなんかすっかりあったたくなってしまいました) (Feb 13, 2009 07:50:55 PM)
はじめまして。D2横型を買って使っているのですが、着火がうまくいきません。燃焼筒の方に煙がいかず、部屋の中に充満してしまいます。
何かコツなどあれば、教えていただきたいです。よろしくお願いします! (Nov 15, 2023 10:27:32 PM) |