それなりの得意分野で(日)
午前中、地域の友好活動の会合で、区の外れの会場まで車で向かう。やや出遅れ、いつもの自己制限速度を超えて運転。後ろから白バイが猛スピードで現れる。ヒヤッとするが前を走る車が捕まる。前の車がいなければ危なかった。新しい担当分野での仕事。今まで見たこともない方々。自分の前任者は昭和7年生まれ。自分の両親よりも先輩になる。今まで、やっていただいていたことに問題があると思う。年配者にはそれなりの得意分野で活躍してもらわなければ。自宅での夜の一品持ち寄り飲み会のため、調理と掃除を行う。自宅の特注家具を見たいという知人を招くついでに周辺人脈を飲むもの。久しぶりにインドカレーなど作ってみる。ウチにあった白菜と豚肉を辛みそ炒めにしたりしてみる。楽しいひと時を過ごす。新しい発見もあった。途中、娘も帰宅する。滅多にないシチュエーション。娘も一緒に飲み食い会話する。明日は就活の面接日なので、悪いとも思う。終了後、洗い物。娘、明け方まで何やら書類を作っていた。