たんすは誰のもの
寝室に置いたたんすには、5段のうち2段に相方の衣類が詰まっている。残り3段は、小鬼とチビとミニラの衣類。オイラのは、一番上の観音開きの片側にぎゅうぎゅう押し込まれているわけで。相方の衣類てのは、常にこういうことになる。使用頻度に関係なく、出し入れのラクな場所をどんどん占領する。風呂の脱衣所前にセットされた棚の上も、本来は家族5人の場所だったが、今は相方だけの衣類が山盛りとなった。棚が落ちそうにきしんでいたので、やんわりと「ぼちぼち整理してはどうか」と頼んだが、それから衣類はまた増えた。ここしばらく、相方が洗濯物を整理してくれているのでそうなってきたわけだが、これでは大変に使い勝手が悪い。とにかくたんすの中身を、整理させてもらうことにする。最近ぜんぜん使ってないのに、出し入れのラクな「一等地」2段を使用しているというのが、家事従業者には辛いのだ。幸い、たんすの中に詰め込まれているのは、最近使っていない衣類ばかりで、クリアケースに詰めても差し障りなさげじゃないか。「小鬼どもの衣類が増えてきたから、たんすをあけてね~」笑顔で相方の部屋へ持ってった。うむ。これでよかろう。「追い出された」とか思わないでね。たんすに入りきらず、部屋の片隅に放置されることも少なくなかった小鬼どもの衣類が、すっきり収納された。洗濯ズミのものも、ほいほい放り込んで終了だよ。天国。少しずつ、管理しやすい部屋を目指します。