|
カテゴリ:ホロスコープ
最近、占星術熱が沸いています。
占星術とは、人が生まれたときの 天体の配置から その人への影響や運命、その人自身を占うもの。 またその人となりだけではなく 星々との関係から 将来のことについても占えます。 7~8年前くらいに 一度自分のことを調べて 「当たっている!」と思いました。 これが私のホロスコープ。 ![]() 私が生まれた時 太陽も月も水星も双子座にありました。 双子座は情報、コミュニケーション、知識の星。 だから好奇心旺盛なのだそうです。 確かにそうかも…。 知識欲があるので 読書好き。 うんうん。 小さな頃から本が好きです。 ユーモアセンスにあふれ たくさんの友人に囲まれるそう。 ↑これは当たってない気がする(笑) 以前にも書きましたが 私は双子。 姉も私と同じホロスコープを持っています。 姉はあまり本を読みません。 では当たっていないのかというと そんなことはなく 姉の方が社交的でコミュニケーション上手。 それから双子座には “ダブルサイン”ということで “副業に向く”という面があるのですが 確かに姉はいっとき 朝はドーナツ屋でドーナツを作り 昼間はデパートで洋服を売る ということを続けていました。 そういう、器用に要領よく色々こなせるのも 双子座の分野。 一つのサインにも 色々な側面があり 私も姉も、出ている面は違っても それぞれが双子座的な生活をしていると思いました。 面白いなぁと思います。 星々は幅広い意味をもつので 読み解くのに少し知識は必要ですが どの側面を切り取るかで 様々な受け取り方が出来ます。 自分を知るだけではなく 子どものことも調べてみたらどうかな? と思い、子ども二人のホロスコープを 調べました。 母親ってどうしても 子どものことを(良くも悪くも) 一心同体に思いがちな所があると思います。 私も 「子どもに言うことを聞かせたい」 「自分の思い通りにしたい」 と、つい思ってしまって イライラしてしまいます。 でもホロスコープを見て “全然違う人間なんだな(当たり前なんだけど)” とか “この子にはこの子なりの使命をもって生まれているんだな” ということを認識したら 少しは子どものことを 「別もの」「別個体」 と思えるようになるかも… と思ったのが きっかけです。 今度子どものホロスコープについても 書いてみたいと思います。 ブログ村ランキングに参加しています。 よろしければクリックお願いします↓ ![]() ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.02 14:51:39
コメント(0) | コメントを書く
[ホロスコープ] カテゴリの最新記事
|