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カテゴリ:つぶやき
今日は幼稚園のあと
お友達のおうちに遊びに行かせてもらいました🍹 そこで起こったのは 上の子が「ママ、ママ」と事あるごとに話しかけてきて私が友達と全然話せない状況。せっかくお呼ばれして 私もお友達と話したかったのに 「この子のせいで…💢」と イライラしてしまいました。 我が家は、 有難いことなのかも知れませんが 二人とも超のつく ママっ子。 特に上の子は6歳の年長さんですが 今でもお友達と遊ぶよりも 私や下の子と遊ぶことを好みます。 そんな上の子は初めての子育てで 子ども優先で育てた結果 子どもファーストな状況が当たり前のようになってしまいました。 たまに私がテレビを見ていると 「子どものテレビが見たいよ!」 たまに私がお店で化粧品を見ていたら 「こんな所つまらないよ、早く他の所にいきたい!」 そうやって騒がれて なだめるのに疲れて どんどん 「子どもといる時は私は好きなことしたり見たりしない方がいいんだ、私が我慢すれば楽」と思うようになっていきました。 でも今日ふと思いました。 こうやって 「子どもがいると好きなこと出来ない」 って思い込んでいるから それが現実化して毎回イライラして苦しむのかも と… 仕組みはこうです。 常日頃「子どもがいると私は好きなことが出来ない」と思っている ↓ その状態を引き寄せる ↓ 思っていた通りに子どもが騒いで 「やっぱりね」と思う ↓ 「子どもがいると私は好きなことが出来ない」とまた思い込む これの無限ループ。 引き寄せについては 皆さんそれぞれ信じ方は違うと思いますが 私は思い込む=それが近付く という構造はあると思っています。 だからといって 「子どもに邪魔されても平気」って思うことにしよう! なんてとても思えませんが せめて「子どもがいるといつも邪魔される」っていう思い込みは 外したい。 「子どもがいてもいなくても私は自由に好きなことを出来る」と、とりあえず思ってみることにしました。 それから当たり前なんだけれど 「子どもは甘えたい生き物」 ということも。 手帳にも書いて毎日確認することにします。 「子どもがいると好きなことが出来ない」 と思っていると 実際そうなったときに 子どもを責める気持ちばかりが出てきて 冷静に考えられません。 今日のことを姉に話したとき 「せっかくママと会えたのに、ママが友達と遊んでて焼きもち焼いちゃったのかな?」 と言ってくれました。 でも私は「まただ…やっぱり」と思ってイライラしていただけで 子どもの気持ちになって考えることが出来ませんでした。 私の中の前提を変えて 少し子育てが楽になったらいいなぁと思います。 ****** 新しく買ったキッチンマットが届きました📦 マット ヘリンボン45×240cm cucan●メゾンドレーヴ maison de reve おしゃれ 北欧 無地調 ヘリンボーン シンプル かわいい グレー ベージュ サンドベージュ ミントベージュ 滑り止め 洗える マット キッチンマット スミノエ 45 240 キッチン 今までは薄い緑だったので 印象がかなり変わりました。 新しい綺麗なマットで お料理頑張りたいと思います👌 ブログ村ランキングに参加しています。 よろしければクリックお願いします↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ししまさん、わたしもこれ考えたことがあります。
わたしはしっかり「ママはお友達とお話しせたいから」「ママにもお友達と話す時間ちょうだい」と伝えました。 逆に、友達のうちの子が「ママ、ママ」と言って話せないこともありましたね、笑 最初はそのことにイライラして引きつったと思います、笑 でも「まーいーや仕方ない」「今度は子供抜きで会おう」と学びましたね、笑 自宅で作業中に子供に話しかけられたときは「これは今じゃなくてもできる」と自分の作業を割り切ったり、 もしくは子供に「あと2分待って」とちゃんとした時間を伝えます。 時間が分かるとたいてい待ってくれます、これは驚きな発見でした✨ 応援p (2020.07.15 10:31:54)
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