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2021.06.14
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やっぱり、このゴミは収集できません ~ゴミ清掃員がやばい現場で考えたこと [ 滝沢 秀一 ]


最近読んだこちらの本。



前著が面白かったので↓
また図書館で借りてみました。



このゴミは収集できません [ 滝沢秀一 ]


基本的にはゴミ収集の仕事を続けている中での
面白かった出来事や
不思議な体験
考えたことをまとめてある本です。


最初の『このゴミは収集できません』に
少しあったのですが

高級住宅街と一般的な住宅街での


ゴミの違い




について書かれていて
興味深く読んでいたところ



新しい『やっぱり、このゴミ~』
の方に、更に詳しい分析が載っていて
面白かったのでご紹介します。




まず、基本的な傾向として前著にあった
ゴミの差としてのまとめは


お金持ち地域では高級な美容液や健康グッズなどが出てきて、一般的な住宅地では大量の握手券付きのCD(最近、あまり見なくなった)や立派な仏壇が粗大ゴミで出される。
高級住宅地の人達はお金を自己投資に使っていて、そうじゃない地域の人達は他人にお金を費やしている。
また、一般庶民の方々は「小さな消費が大きな消費に繋がっている」


そうです。



また
最高級クラスの高級住宅地は圧倒的にゴミが少ない

とも。



生活ゴミ自体は極端に少ないそう。
不必要な生活用品は出てこないそうなんです。

(ただ、お正月は玄関に飾るしめ縄率が高いそう。一般家庭でも見られるが、比べ物にならない。高級住宅地の全家庭と言えるくらい、しめ縄を飾っている。これは信心深いというより、しめ縄を飾る楽しみに気の回る余裕があることを意味する、そうです笑)


中身はどんな感じかというと…↓
(以下引用)



~~~~~~~~~~


もちろん中身に外れ馬券など出てこない。一方、一般家庭の不燃ゴミの中に爪切りが七つ入っていたことがあった。七つ。こういうゴミは高級住宅地から出たことがない。あるべきところに必要な物を管理していると予想できる。煙草の吸い殻も極端に少ないし、大量のチューハイも飲まない。

(中略)

それはもう信念すら漂うゴミ。
金持ちは質素だ、ケチだと聞くことがあるが、ちょっと違うような気がする。正確に言えば、自分の認めた物以外にはびた一文払わないだとか、漁るように買った物が人を幸せにする訳ではないだとか、語りかけてくるようなゴミだ。
高所得者だって気分が良いときもあれば、上手くいかなくて塞ぎ込むこともあるだろう。しかし、そのような気分に左右されることなく淡々と生活をこなしているように見える。




~~~~~~~~~~~~

(引用終わり)



どうですか?

なかなか見られない視点で
面白いし
そもそも我が家の近くに
高級住宅街がないので
そのゴミを見る機会もない(笑)



興味本位で読んでみた本から
思わぬ真理を見ました(笑)


何事も、本気でやっている人は
そこから何かを見出だすんだなと思ったり…☺️


ご自分で感じ取ったお金持ちの生活習慣を想像して
節約に取り組んだりと

ゴミがテーマでもそこから派生して
生活を楽しんでいる雰囲気もあり
とても面白かったです😃




私が一番反省したのは、
自分自身では生ゴミ乾燥機も使って
ゴミ問題について考えていたつもりでしたが

木を剪定したあと
そのまま捨てていたのを
作者の滝沢さんは
「枯らしてから捨ててくれると嬉しい」と言っていて…

これからは邪魔でも少し日光に当てて
パリパリにしてからゴミに出そうかなと
思いました😅
(ちなみに超高級住宅街では木を剪定したゴミは出ないそう。業者に剪定お願いしてそのまま持ち帰ってもらうんでしょうねー)




生きていく上で必ず出るゴミ。


こういった収集業者さんのおかげで
今日も家や街が綺麗なんだなと
改めて頭の下がる思いです。


読みやすい本なので
皆さんもぜひ✨



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最終更新日  2021.06.14 11:49:14
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