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2017.05.28
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 Lexile 710 YL 5.0 Word 16,748




星の王子の他に砂漠に不時着した人がいるのですが、そのシーンから始まります。
でも、星の王子も色々な惑星を旅行中で、7番目に訪たのが地球だったのです。
彼の住んでいる惑星には、1輪のバラ花と2つの火山富士山しかありません。
1日に44回もの夕日が見られる所に住んでいます。
ある日、バラと喧嘩して旅することにしました。
1番目は、王様の住んでいる惑星。
2番目は、自信満々の男が住んでいる惑星。
3番目は、酔っ払いの男が生んでいる惑星。
4番目は、欲張りなビジネスマンが住んでいる惑星。
5番目は、ランプをつける男の住む惑星。
6番目は、geographerが住んでいる惑星。
そして、7番目に地球にやって来ました。
地球にやって来て、狐などと出会います。
そこで、自分の住んでた惑星に帰ります飛行機



タイトルは、勿論知っていましたが、今回初めて読みました。
結構、考えさせられる本だなぁ・・・と思いました。
いつもある当たり前が一番素敵だという事に気づいたという事。
私もいつも同じ生活で、マンネリに感じますが、
そのマンネリこそが幸せなんですよね・・・ピンクハート
でも、そのマンネリの中にも新しい変化や発見があるので、
自分で気づいていける様な感性を持たないといけませんね晴れ



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最終更新日  2017.05.28 07:34:12
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