拙文の日
ひとこと<太陽と月編>20
ひとこと<自然編>36
ひとこと<人の性編>124
ひとこと<愛の形編>22
ひとこと<無分類編>191
ひとこと<言葉遊編>6
ひとこと<遠き日編>15
ひとこと<おふざけ>3
ひとこと<擬物理編>24
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その他10
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同じであることの方が難しくはないか。
2008/10/08
コメント(0)
生きるための目的か、目的のために生きるのか。
2008/10/06
幼いころの問いかけに、今なら答えられるだろうか。
2008/09/17
人が景色の街に立ち、ひとり笑ってみました。
2008/09/14
コメント(1)
思い出もいつしか角がとれて、優しい手触りになっていました。
2008/09/07
次に控える喜びが、今を悲しくもするんだろう。
2008/08/31
雨の中を走ったら、より満たされた気がしました。
2008/08/30
過ぎ去った過去を憂ふのか、未だ来ぬ未来を案ずるのか。
2008/08/28
見つめるだけでは波立たぬコーヒーに、そっと息を吹きかけてみました。
2008/08/24
時の過ぎ行くことのせつないこと、また、ありがたいこと。
2008/08/23
ふたりの間に立った壁は、どちらを守ったのだろうか。
2008/08/15
いつからか重なり続けるのなら、どこからか曲がるのかもしれない。
2008/08/12
その壁は身を守るものか、行く手を遮るものか。
2008/06/28
誰より近付くのも一つ、誰より遠ざかるのも一つ。
2008/06/19
苦しみの殻の中では、喜びが育っていました。
2008/05/07
コメント(2)
輝きは形を選ばず、磨かれたところを縁取る。
2008/04/14
行きより重くなった荷物には、大切な心が詰められていました。
2008/03/29
大地はただ名も無く広がり、行くべき場所は与えられない。
2008/03/17
踏み出さぬ一歩に足跡はない。
2008/02/11
準備こそ最良の結果ではないか。
2008/01/20
受け取めなければ、投げ返せもしない。
2008/01/09
人が未来を夢見るなら、積み重ねた夢を今という。
2008/01/02
ぶつかって、形を知りました。
2007/12/16
倒れた体を受け止めたのは、踏み付けられた大地でした。
2007/12/05
コメント(3)
自分とは闘うものか、協力してはどうか。
2007/11/28
経験とは付け加えるものではなく、取り除くものかもしれない。
2007/10/23
立つものには芯がある。
2007/07/04
人は心に集う。
2007/06/28
近付き過ぎれば全体を見失い、離れ過ぎれば姿を見失う。
2007/06/22
橋を渡すなら水平が良い。
2007/06/10
問題と意識しなければ、答えも通り過ぎる。
2007/05/25
選んでも選ばなくても、道がありました。
2007/05/09
揺れたら左右も見えました。
2007/05/04
誰もが孤独だったから、誰も孤独ではなかった。
2007/03/16
潤し続けるために、渇かし続けています。
2007/03/10
吐き出す空気と知りながら、せっせと吸ってしまいます。
2007/01/28
急発進したら、空回りしました。
2007/01/15
守られているものに、遮られてもいる。
2007/01/10
行きに下った道は帰りに上り、行きに上った道は帰りに下る。
2007/01/06
前を見続ければつまずくだろう、下を見続ければさまようだろう。
2006/12/22
答えのない問いかけには、挑み続ける余地がありました。
2006/12/07
悲しみも強く抱きしめれば、形を変えはしないだろうか。
2006/10/23
表に出さなかった心が、背中に滲み出ていました。
2006/10/21
単位を持たぬ心情を、どうして比べてしまうのか。
2006/10/16
壁を越えなければ見えなかった、壁を越えると見えなくなった。
2006/10/06
コメント(4)
失って気付くのが幸せなら、今も幸せを持っている。
2006/10/03
見下ろして何を説こうとするのか、悩める者も下を見ているのに。
2006/09/21
多くなくていい、一つあればいい。
2006/09/16
コメント(6)
同じ時を生きることが、ただ喜びでありますように。
2006/08/18
目は遠くを見据えて揺るがず、足は着実に次の一歩を踏む。
2006/08/13