拙文の日
全475件 (475件中 1-50件目)
1 2 3 4 5 6 ... 10 >
最高の贅沢とは時を費やすことではないか、命とは生きられる時間のこと。
2013/01/30
コメント(0)
登り口は異なれど、辿り着く景色は同じ。
2012/04/01
スタートの合図が聞こえないのは、もう始まっていたからでした。
2012/03/17
コメント(1)
命とは上る力のことか、物の多くは下るばかり。
2012/03/04
それ以上でもなければ、それ以下でもない。
2011/12/21
傷跡もまた軌跡でした。
2011/05/18
地球も星であることを、忘れるときがあります。
2011/01/23
フリーページ ☆まじめなの に「音を連れて」を更新しました。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 橘 千文
2011/01/14
フリーページ “☆うた”に「さざんか」を更新しました。
2010/11/20
コメント(2)
君は悲しみにくれているのに、僕は愛おしく思ってしまうよ。
2010/11/13
優しさの名を借りて、自分を守ったのではないか。
2010/11/11
人が生きることか、人と生きることか。
2010/11/01
文句を言ったその口で、感謝を伝えれば良かった。
2010/10/31
フリーページ “☆うた”に「絵の具」を更新しました。
2010/10/26
気が付けば無条件なのは、愛されたい心ばかりでした。
2010/10/18
理想を追い求める者に、人はあまりに現実的ではないか。
2010/10/10
フリーページ “☆うた”に「虫の音」を更新しました。
2010/10/09
フリーページ “☆うた”に「幸せの■」を更新しました。
2010/09/29
フリーページ “☆びみょうなの”に「命の傍」を更新しました。
2010/09/10
守りたいと思いながら、傷付けるのはいつも僕でした。
2010/08/23
フリーページ“☆びみょうなの”に「心のあり様」を更新しました。
2010/08/22
光に背を向けたら、自分の影が手元を暗くしました。
2010/08/10
重ねた重力のせいだろうか、笑顔が重みを増していく。
2010/08/04
変哲もない景色の上に、人は心の色を添える。
2010/08/02
みんながそうだということもなく、自分だけがそうだということもなく。
2010/07/29
海はどこまでも広く、泳げる場所は限りがない。
2010/07/26
苦しみは成長の重みでした。
2010/07/25
頭に満ちたどんな思いも、微風だに起こしませんでした。
2010/07/13
拳に何を渡そうというのか、閉じた手に掴めはしないのに。
2010/07/12
行く先を決めなければ、たどり着くはずもない。
2010/07/11
フリーページ “うた”に 「太陽の後ろ姿」を更新しました。
2010/07/05
フリーページ“びみょうなの”に「酔っ払い」を更新しました。
2010/06/27
思い込みは目の前から、多くを消し去りました。
2010/06/23
自分の殻を破ったら、本当の自分が現れました。
2010/06/22
汚れた水も、多くの水に包まれて清らかになりました。
2010/06/13
花より見事に咲く葉のあること。
2010/06/07
曲がりくねった道の、見返れば美しいこと。
2010/05/16
僕を笑わせるのは君の役目、君を笑わせるのは僕の役目。
2010/05/11
今日を受け止めたから、明日はやって来る。
2010/04/29
フリーページ “☆まじめなの”に 「花大根」を更新しました。
2010/04/25
あなたがそうなのはわたしがこうだから、わたしがこうなのはあなたがそうだから。
2010/04/23
当たり前にあるものの、何一つないこと。
2010/04/21
動じないのは感じないからではなく、大きくて揺るがないからでした。
2010/04/16
雨風に移ろう偉大なる大地よ、この小さな一歩を永久に刻んではくれないか。
2010/04/12
坂道を下る石ころさえ、形を変えれば行く先を変える。
2010/04/07
心を込めたものだけが、心を伝えました。
2010/04/05
こっちを切ればまあるい自分、そっちを切れば四角い自分。
2010/04/01
日向にこそ、人は惹かれた。
2010/03/18
見えるはずのものが、見えない時もありました。
2010/03/15
空はどこまでも高く、上るものを遮りはしない。
2010/03/11