アドレスで、しっかり肩の向きをチェック。
始動は、胴から始める。
ダフのときは、タメと右肩の出過ぎをチェック。
アイアンはインパクトゾーン出口の仮想ボールまで、しっかりタメて、ハンドファーストでインパクトするように!ドライバーは、ハンドレイトに。
アドレスの形を仮想ボールまで、しっかり作る。
当面、伸び上がりを意識して矯正に励む。
伸び上がらなければ、パワーが伝わる!?
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最終更新日
2014年04月05日 08時43分48秒
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