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片手ドリル。ロブウェッジで100球、7iで100球。
タオル練習で両脇を締めよう。ピッチング、7i、ドライバー。 上半身は下半身の言いなりにならない!下半身より上半身を回す。特にテークバック。胸は死ぬほど回す! トップの高さは右腰で出す。となれば、めちゃくちゃな高さは出ない。 肩→下半身。手首から始めることで、身体に近いプレーンをイメージ。そのプレーンよりインから降ろす。 ダウンで左膝を優しく踏み込む。急過ぎると振り遅れる。 右爪先まで左肩を入れる。出玉を右に行かせないように、クラブを円運動させる。 ビジネスゾーンまで、しっかり真下に下ろす。 下ろすためには胸を死ぬほど回す。 肩のラインは水平方向には右手の分だけ右下がり。垂直方向には、背骨の分だけ傾いている。水平に回すと前傾が起き上がるので、前傾を意識して回す。 ビジネスゾーンからは、左腕リードで内旋。 ビジネスゾーンの入口までが大事。 トップで左腕が内旋した分、ビジネスゾーンまでには外旋して戻す。戻しすぎるとフック。 突っ込む、アウトから入るとプッシュやスライス。捻転が浅い、左肩や左腕を使うタイミングが早いとひっかけやチーピン。早すぎるとトップ。ビジネスゾーンまではコックも緩めない。 低いトップ、低いフォロー。 しっかり左右のケツを引く。椅子に座る感じを忘れずに。バレーボールの重心位置とは違う。 リリースもビジネスゾーンまでは我慢。 練習ボールで、全ての番手で8割のスイングがきっちりできるように。生玉ならそれなりに飛ぶ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月05日 19時33分01秒
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