カテゴリ:カテゴリ未分類
下回りを待つ、下半身のターンを意識するのはいいことだ!
ステップ打ちの練習を長いクラブでも。 当面の目標 ①下回りを待つ ②左に引くインパクトのイメージ。トップで緩めずインパクト付近では脱力、リリースはインパクト後。 ③右膝を曲げたまま左膝を伸ばす。特にフェードを狙うときは左に突っ込まない。 テークバックで、出球を意識した手首の引き方も。左に出すときはアウトに、真っ直ぐ出して右は真っ直ぐ引く、右に打ち出すときはインに。 曲がり幅はハーフウェイダウンの左手甲が正面、もしくは右手親指が上に、を目安に。 閉じすぎるとダフる、下半身を疎かにすると引っかかるしダフりもする。 インパクトでハンドファーストにする、腰の回転が遅いとダフる。 軸が左に傾くと引っかかる。 右膝が伸びることはない。右膝を曲げたまま左膝だけ伸ばす。スウェーを低減させるのが大前提。 捕まえる →肩はスクエア、手首をシャットに、上半身を我慢。 逃がす →肩をオープン、手首はほどほど、ロフトを立てる。 ドライバー、ウッドはドローにはならない。 左に出して右に曲げる→肩をオープン、右でしっかり待って回る。 まっすぐ出して右に曲げる→スクエアで自然に。 を打ち分けるように練習。 (7wと9wは左に出しすぎると引っかかる) アイアンは左尻をしっかり右尻側に回す、下回りを待つ。ショートアイアンとウェッジは左に出そうとすると引っかかるので注意。 アドレスとテークバック始動時の手首大事。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月05日 18時47分28秒
コメント(0) | コメントを書く |
|