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下回りを待つ、下半身のターンを意識するのはいいことだ!上半身から打ちに行かないための指標にもなる。
ステップ打ちの練習を長いクラブでも。 トップでクラブヘッドが跳ね上がるのは厳禁。何もいいことない。 スイングは全体像を意識。 腕だけや下半身だけだと、齟齬が出る。全体がスムーズになるようにいつもイメージ。 当面の目標 ①鳩尾でバック→側屈でダウン 左肩が入るまで鳩尾で回る、さもなくばドアスイングに。 ②フェードか、ドローかはアドレスで決まってしまう。球の位置に注意。テークバックの手首でトップの高さも変わるのでイメージ大事。 どにらにせよ、アドレス時の腕とシャフトの角度はキープせよ。 ③右手はシャフトと腕の角度をキープしながら軸回転。弾道を左右する。 ④ダウンが始まる頃には下半身はアドレスまで戻しておく。腰はダイナミックにまわしてオッケー。スウェーはダメ。 鳩尾で回って右45度に側屈。 いつでも右体重。クラブが長いほど注意。 ⑤トップでは右肘はお猪口。脇につけすぎるとトゥに当たる。 曲がり幅はハーフウェイダウンの左手甲が正面、もしくは右手親指が上に、を目安に。 閉じすぎるとダフる、下半身を疎かにすると引っかかるしダフりもする。 インパクトでハンドファーストにする。 腰の回転が遅いとダフる。 軸が左に傾く、上半身から打ちにいくと引っかかる。 右膝が伸びることはない。右膝を曲げたまま左膝だけ伸ばす。スウェーを低減させるのが大前提。 捕まえる →肩はスクエア、手首をシャットに、上半身を我慢。 逃がす →肩をオープン、手首はほどほど、ロフトを立てる。 ドライバー、ウッドはドローにはならない。 左に出して右に曲げる→肩をオープン、右でしっかり待って回る。 まっすぐ出して右に曲げる→スクエアで自然に。 打ち分けるように練習。 (7wと9wは左に出しすぎると引っかかる)
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最終更新日
2022年07月10日 20時04分14秒
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