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左脇は空いても最終的には適度に締まる。
長いクラブほどしっかり。右手はコックキープを意識、操作しない! 何が何でも左足左手リード。 左腰が回らないと、単にインサイドアウトになるだけ。だけど上半身もいっしょに突っ込むとひっかける。上半身と下半身は別行動。 最下点を左脇の下になるように右腕を添える。 右腕の使い方。 目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージで、リストを鋭角にキープ。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。 20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。 アンコックはグリップの左半球、右手トリガーのタイミングが肝。要研究。コード彷徨ではない。 グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。 ダウン革命、ホンマに下ろすだけ!! 左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ! アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。 グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗 アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗 ドローもフェードも捻転はしっかり。 遠心力と軸回転をしっかりかけるとドローに。 軸回転を抑えてフェードに。 どちらも打ち出し方向に注意。 オープンでもクローズでも肩のラインはターゲットラインと平行、しっかり腰を切る。
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最終更新日
2023年02月11日 21時05分57秒
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