輸入住宅に合った照明を!
ライティングの計画も、インテリアの雰囲気を決める大切なものです。家を建てるとき、普通は「建築費」には含まれない照明ですが、照明が無いのにお引越ししても、生活できません。それに、家の雰囲気に合った照明を、すべて自分で選ぶのはちょっと大変ですし、日本で輸入住宅の雰囲気に合った照明を買おうとすると、びっくりするくらいの値段がついていたりします。『こだわって、すてきな照明を付けたいけど 値段が心配…』『吹き抜けには シャンデリアをつけたいけど、他の照明と合うかしら…』『あこがれの輸入住宅を建てたけど、日本の照明は ちょっと合わない…』せっかく建てる お家なので、あこがれや希望を叶えてほしい、という思いがありますからホームメイドでは、照明も一緒にコーディネートしています。お家の打ち合わせをするときに 担当コーディネーターと一緒にカタログから選び、カナダから建材を輸入するときに、コンテナに一緒に積んできます。Kichlerの照明は、つくりが繊細で美しく、シェードにも ちゃんとガラスを使っているので、実際よりも値段が高いようにみえますが、意外とお値打ち。それに、種類が豊富なので、その中からお気に入りの照明を選び出すのに迷ってしまうほど。同じシリーズでそろえたり、お部屋によって雰囲気を変えてみたり、お好みで。 Kichlerのサイトには照明がいっぱい。 >> http://www.kichler.com/portal/