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Home Made@ Re[1]:ちょっと大きめですが・・・(10/12) 葉月 生さんへ 資材調査は、なかなか面倒…
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2007年11月30日
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カテゴリ:ドライウォール
ドライウォールパテ壁

この写真は、ホームメイドの現場でドライウォーラーが
下地処理を終えた時に撮った内壁です。

幅広に十分な量の石膏パテを使っている以外は
何の変哲もないように見えますが、実はたくさんの
ノウハウが詰まっているんですよ。

今回は、その一部ですがボードの貼り方について
皆さんにお話ししたいと思います。

本物のドライウォールをするには、石膏ボードの貼り方にも
工夫が必要なんです。では、この壁を例にして考えてみましょう。

<高さ2.4m 幅2.7mの壁のボード接合ラインの長さ比較>
 (窓: 高さ1m 幅0.6m)

1.日本の大工が貼る場合:

大工が貼る場合のボード壁

  使用するボードは、0.9m x 2.4m。それを縦長に貼ります。
  捨てるボード片を少なくする為に、余ったボード片を
  小さく切って貼りますので、接合ラインの長さが長くなります。

  2.4m x 4 + 2.7m + 0.15m x 4 = 12.9m



2.ドライウォーラーが貼る場合:

ドライウォーラーが貼る場合のボード壁

  使用するボードは、1.2m x 2.4m。それを横長に貼ります。
  レンガ目地で貼る為、コーナー部分以外には垂直方向の
  接合ラインが上から下まで通ることはありません。

  通常の建物は、垂直荷重を多く受けますが、レンガ貼りをすると
  下にあるボードが、上のボードの接合ラインを受けてくれますので
  クラックが発生する確率が低くなります。

  また、窓等の開口部分は、ボードをくりぬくように切りますので
  強度が弱い開口部のまわりに接合部分を作りません。

  切り残った小さなボードは使用しませんので、不経済のようですが
  接合ラインの長さが短くなりますから、クラックの可能性も
  当然低くなります。

  2.4m x 2 + 2.7m + 1.05m x 2 + 1.2m x 2 = 12m (9.3%も少ない)

皆さん、如何でしょうか?たった6.5平米のこの壁だけなら大したことは
ありませんが、家の壁・天井の総面積は、500平米以上あるのです。
単純計算しても、(500平米÷6.5平米)x0.9m=69m も接合ラインが
多くなるんです。

北米で使われる大きめのボードは、通常日本で使われるボードより価格が高く
お話した通り、ロスになる部分も多いので建築コストは上がってしまいますが、
価格と品質・技術は正比例することがお分かり頂けたと思います。

一度、普通の大手メーカーの現場を見てきて頂くと、仕事にこだわるホームメイド
との違いがよく分かると思います。また、こうした秘密?をお話ししますね。






Last updated  2008年10月25日 20時20分03秒
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