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2012年11月29日
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カテゴリ:ドライウォール
室内の水分被害


こちらの写真のおうちですが、何れかの原因で壁の中に
水分が侵入し、それが石膏ボードやビニールクロスを
湿気らせてカビが発生してしまいました。

まだ原因ははっきりしませんが、どこかから雨水が
侵入して、それが壁の中に溜まったのではないかと
思われます。

当然、外部には透湿防水シートが張ってありますし、
窓の周りにも防水テープが施工されているはずです。

でも、そうした施工は雨水をシャットアウトする為の対策で
入ってしまってからの対応については何ら手を打っていない
というのが、一般の住宅メーカーの施工方法です。

だから、以前お話しした夏場の壁体内結露の問題も起こる訳です。

外部からばかりでなく、内部からこうした現象が発生するのが、
冬場の室内結露。

冬場、室内は石油ストーブやその上に置くヤカンによって
たくさんの水蒸気が発生します。また、寒いので部屋を閉め切って
いますから、鍋などの料理や暖かいお風呂やドライヤーによって
発生する場合もありますね。

夏場は屋外の温度が高く、室内をどんなに温めようと、どんなに
水分を多く発生させようと問題になることはありません。

結露が発生するには、下記の2つの条件が必要だからです。
1つは、隣り合う空間の温度に大きな差があること。
もう1つは、暖かい側の空気が水分を多く含んでいること。

まさに、冬の室内が絶好の結露条件に該当する訳ですね。

通常は、ビニールクロスを部屋に張っていますので、ビニール
の上にいくら水が付こうが平気と思われるでしょうが、実際に
結露を体験した人に聞いてみると、悩んでいる方が結構多い
のではないでしょうか。

それは、窓まわりで結露した水が、ビニールクロスの接着剤を
剥がしてしまい、石膏ボードの石膏がボロボロに劣化して
しまったり、クロスとクロスの接点部分が収縮で割れてきて
そこに水が入ってカビたりしてきているという問題からです。

勿論、室内側の防水層であるベーパーバリアに何らかの破れが
あって、そこから壁内部に侵入した場合は、断熱材や構造材
への影響も出てきます。また、一旦入った水は抜けません。

最近では24時間換気が義務付けられていますから、室内の
湿気をある程度抑制する方法があると思いますが、寒い外気を
入れたくないなどの理由で装置を止めてしまったり、将来
機械が壊れてしまうなどしたら、その意味を失います。
換気の吹き溜まりで湿気が滞留する可能性もあるでしょう。


自然素材の内装


私たちの輸入住宅では、水分や水蒸気を排除するのでなく、
その水分が当たり前にあると考えた上で、内装を吸放湿作用のある
ドライウォールや無垢の木製フローリングやドアを施工します。
こうすることで、湿度や温度を調整するインテリアになるのです。

壁の中も羊毛やセルロースといった天然の断熱材で覆われて
いますから、多少の水分ではビクともしません。

だから、ガラスのある輸入サッシのまわりでも一切結露が
見られない室内を実現することが出来るのです。

窓の枠も木製にして、そこに接する壁もドライウォールにして
あることは、言うまでもありません。

ここまで自然素材にこだわるには、訳があるのです。







Last updated  2012年11月29日 16時48分05秒
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