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2013年06月09日
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カテゴリ:ドライウォール
石膏ボードの施工


日本人は、何でもきっちり正確に仕事をするのが得意です。
逆に、欧米の人たちは、いい加減で楽観的と思われがちですね。

でも、建築に関しては、日本人のきっちりした仕事が、
実は間違っていたり、将来の歪みを助長する原因になって
しまったりするって知っていますか?

写真を見ると、壁に張られた石膏ボードが、床の構造用合板
から数センチ浮いているのが分かりますか。

これは、石膏ボードの高さが足りなくて透いているという
のではありません。わざと透かしているんですねぇ。

では、何故だと思いますか。それは、この隙間に床に張る
フローリングを滑り込ませる為であるのと、このスペースを
空けておくことで家の重さで壁が下がってくることを
予め想定して対処しているんですね。

では、何故フローリングをこのスペースに滑り込ませるか。

それは、ボードを下まで張ってしまい、そこにフローリングを
ぶつける施工をしてしまうと、フローリングが温度や湿度の変化
によって伸び縮みする場合、壁のボードを押してしまったり、
ボードとフローリングとの間に隙間が出てしまったりするなんて
ことになる訳です。

だから、わざと石膏ボードの下にスペースを作って、
フローリングの伸縮に対応する遊びを設けているのです。

壁も同様に、もしこの隙間を空けなかったら、壁が下がった時の
逃げ場がなくなり、壁にクラックが入るなんてことに
なりかねません。

また、写真の壁のコーナーに汚くボードが張られています。
普通ならピン角に石膏ボードを張らないと施工不良だと
思ってしまいますよね。


Bullnoseの詳細図


でも、実は壁の角を丸く仕上げるブルノーズ・コーナーを
施工する為の仕掛けなんです。

どうしてかは、上の図を見て下さいね。
きっと、皆さんでも分かるはずです。

輸入住宅のドライウォールは、いい加減な施工をしている
ように見えますが、本当は遊びを緻密に計算した施工なんですね。







Last updated  2013年06月09日 10時43分49秒
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