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2013年06月11日
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カテゴリ:ドライウォール
ドライウォールの石膏ボード張り


愛知県半田市で施工中の輸入住宅、K邸のドライウォール
工事の様子です。

奥の壁に立て掛けてあるのが、私たちが通常使う
縦4フィート(1.2m)、横8フィート(2.4m)の石膏ボード。

一般的なビルダーさんでは、縦3フィート(0.9m)、
横8フィート(2.4m)のものを使います。

大きなボードを使うのは、出来るだけボードの数を減らして
つなぎ目を少なくするという意図があるんです。

つなぎ目は、地震等で家が動いた際に割れる危険が最も大きい
ので、そういうリスクを極力減らさなければいけません。

勿論、人間が腕を伸ばせる幅からすれば、小さな石膏ボード
の方が、取り回しもしやすく重さも軽い。

将来に亘る美しさを選択するか、施工性を選択するか、
それは住宅会社の判断に依りますが、ホームメイドは
お客さんへのメリットを選択します。

また、ご覧頂くように、石膏ボードを横長に張って
天井から床まで一直線に縦目地が入らないような施工を
しています。

これも、住宅に掛かる重みで、壁が下方向に押される時
一直線に目地が通っていると、クラックを起こす原因に
なります。

だから、互い違いにレンガを積むように、石膏ボードを
張っているという訳です。

ただ、こうした張り方をしても、どうしても縦目地が入って
しまう場所が存在します。それは、壁のコーナー部分。

そういう場所は割れるリスクが高いので、強度の高い紙の
ジョイント・テープやブルノーズ・コーナー材で強化します。

こうしたノウハウと細かな気遣いが、私たちの美しい住宅
デザインを支えています。








Last updated  2013年06月11日 10時48分49秒
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