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2016年07月12日
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カテゴリ:木のデザイン
PARA ティンバーケア 定点観測


パラペイントの屋外木部用防水塗料、ティンバーケアをヒノキの
角材に塗って放置したのが、2009年7月。

普通だったら、形は留めているかも知れないが、劣化が進んで
相当腐れも出てきているように思いますが、2012年に続いて
定点観測を行ってみました。

まず、ティンバーケアを塗ったヒノキと比較する為に同時に放置した
ウリンと無塗装のヒノキから見てみましょう。

ウリンは言わずと知れた南洋材。細胞密度が高く、石のように固い
木材です。当初シケンズという木部用塗料を塗ってあったのですが、
それは見事に取れてしまったかも知れません。

でも、木の表面に出ていた紫色のアク(樹液?)が取れて、グレー
色に変化したくらいで、割れも以前の状況と変わらないといった
感じです。

そういった意味では、ウリンの耐候性はすごいものがありますね。

ただ、南洋材は熱帯雨林の伐採規制から、将来的には手に入らなく
なる素材であることから、交換が必要になった時の調達に難がある
かも知れません。

次に、無塗装のヒノキですが、白かった木肌も既に苔むして、
年輪の中心からの割れも相当な状況になっています。

角材の角のところなどは、ボロボロと欠落する状態になりつつあります。

でも、単体で晒されていたせいか、雨が降らなければ常に乾燥する
状況でしたから、7年間野ざらしの割にはよく頑張っている方です。

最後に、ティンバーケアを塗ったヒノキですが、当初の黄色い
塗装の色は所々剥げてきていますが、劣化等による欠損は全く
見られません。

ただ、年輪の中心からの割れは、無塗装の程ではないにしろ、
少しずつ入ってきている状態です。

それでも、腐朽菌やカビなどによる黒ずみや腐りはありませんね。

多分、ティンバーケアの塗装は、一度しか塗っていないと思いますので、
二度塗りすれば5年の耐久性があるというのは、まんざら嘘ではない
ようです。(勿論、今回はそれ以上の年月が経っていますが・・・)

木製のデッキやパーゴラを作られる方は、是非このティンバーケアを
塗ってから施工してみては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: PARA ティンバーケアは、こんなに強い! (2009年09月11日)

<関連記事>: PARA ティンバーケア 定点観測 (2012年12月16日)






Last updated  2016年07月12日 13時23分21秒
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