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2019年06月14日
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カテゴリ:家のメンテナンス




今日は、愛知県幸田町のお客様の処に輸入サッシのメンテナンスに
伺ってきました。

25年近く経ったアンダーセン社製のダブルハング・サッシですから、
家中の窓全てのバランサーを交換しますが、数が多いので一日では
完了出来ません。

また、昨今は梅雨ということで雨が多いですから、天気と相談しながら
バランサーの交換をする予定です。

多分、Andersenのバランサーだけでれば、2日もあれば十分交換可能
なんだと思いますが、サッシ外部の防水処理や防水塗装も一緒に行う
予定ですから、その乾燥時間も含めるとそんな簡単にはやれません。

何故そんな手間を掛けるのかと言えば、この写真を見て頂ければ
分かると思います。

これは、今日上げ下げ窓のバランサーを交換した際に、外してきた
ボトム・サッシュ(木製建具)です。

今日、防水処理等をした新しい建具に入れ替えてきましたから
もう安心ですが、25年でこんな状態になっていました。

一見すると木部の変色と塗装の劣化程度に見えますが、既に木枠の
つなぎ目が外れ、下枠部分が脱落してくる状態でした。

もう少し放置すると、下枠がなくなりガラスの下の方が露出する
状況になりますから、危機的な状態だったと言えます。

これは、窓が3階で周囲に障害物がない状況で南向きであったが
為に、雨がどんどん当たっていたというのが原因です。

また、そういう状態では、建具枠とガラスとの間の防水が切れて、
次第に水が木枠の内部へと侵入します。

そうなると、木が内部から腐り始め、最後にはこのような状態を
作り出すのです。

皆さん、古いサッシの防水処理が如何に必要かが分かりますか?

ペアガラスの内部結露を防ぐ為にも、輸入サッシの防水工事を
行うことをお勧めします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年06月14日 21時12分06秒
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