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Home Made@ Re[1]:ちょっと大きめですが・・・(10/12) 葉月 生さんへ 資材調査は、なかなか面倒…
葉月 生@ Re:ちょっと大きめですが・・・(10/12) 建具はいろいろですから、意外と大変です…
Home Made@ Re[1]:こういう余分な仕事が大切です(10/10) 葉月 生さんへ そういう職人さんが少ない…
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2019年07月12日
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こちらは、20年以上前に施工されたマーヴィン(Marvin)社製の
アルミクラッド・ケースメント・サッシ。

クランクハンドルを回して窓を開けようとするのですが、少し様子が
変でした。

通常は、ハンドルを回したら回した分だけ建具(障子)が開いていくのに、
十分に開いていかないのです。

よくよく見たら、ハンドルに連動して動くオペレーター・アームと、その
先にある建具とがやはり連動していません。

そこで少し手で建具を押し開けてみると、この通り。

建具の木枠にビス留めされているトラックレールが、木枠の一部と一緒に
外れています。

木はボロボロになって、まるで木の化石のようにも見えますよね。

これは、雨水がガラスやアルミの外装部分から侵入して、木枠を内部から
腐らせてしまった結果、木枠の下端が脱落してしまったのです。

お客様もずっと長い間窓を開けることがなく、窓への雨の侵入にも
気付かなかったことで、徐々に建具がこんな状態になってしまいました。

雨が降った後は、窓を開けて乾かしてあげることは勿論ですが、10年に
一度くらいはガラスの周囲やアルミのつなぎ目に防水処理をしてあげる
ことが大切ですし、木部の塗装もティンバーケアのような屋外用の
防水塗料を使うことを忘れてはいけません。

自然素材で出来ているものは、人間の気持ちや暮らしを癒してくれますが、
ケアをしないとすぐに悪くなるということを覚えていて欲しいものです。

今回は、メーカーに依頼して建具だけを調達しますが、防水処理や塗装を
交換前に行って、今後同様のリスクが少なくなるように施工する
予定です。

因みに、こういうサッシの雨漏りによるトラブルでも、火災保険で
補修費用が捻出出来るケースがありますから、一度保険会社に
相談することをお勧めします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月12日 12時37分26秒
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