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2019年08月17日
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カテゴリ:家のメンテナンス




台風10号は名古屋を直撃した訳ではありませんが、結構強い風や
局所的な大雨は降ったようです。

そんな中、いくつかのお客様から部屋に雨漏れがしたという連絡を
頂きました。

原因は、外壁や屋根の割れであったり、ベランダや雨樋からのオーバー
フローであったり、サッシの周囲やサッシそのものからの雨漏れで
あったりと様々です。

強い雨風の際には、上からではなく下から吹き上げるような場合も
ありますから、今の建築技術では防ぐことが出来ない雨漏れも生じます。

(家は、基本上から降る雨に対して漏水してはクレームになりますが、
下から入るような場合は雨漏れを想定していません)

写真は、屋根の軒付近ですが、屋根の鼻隠しにクラックが入っているのと、
軒裏サイディングのつなぎ目の塗装や防水が切れてきているのが
分かります。

鼻隠しは、軒樋や屋根材が少し被ってきているので、上からの雨や
少々横から降る雨では雨漏れはしません。

当然、通気穴のある軒裏(軒下)も通常は雨が掛からないのですが、
周囲に高い建物で囲まれているといった状況で、風が舞うような場所
だと下から雨が入ってきます。

つなぎ目のコーキングや塗装は、10年程度で劣化してきますし、
軒裏の外部通気の穴も大切な機能がありますから、塞ぐことは
適当ではありません。

外装のメンテナンスは、放置せずに定期的に塗り直し等を行うことと、
雨が入りそうな通気穴があれば一時的にビニール等でカバーすることを
適宜考える必要があります。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年08月17日 15時33分03秒
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