2396057 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

Category

Profile


Home Made

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

村瀬 雄三@ Re[1]:窓ガラスに張られた古い目隠しフィルム(05/17) 葉月 生さんへ そうですか、お掃除屋さん…
葉月 生@ Re:窓ガラスに張られた古い目隠しフィルム(05/17) ガラスにフィルムを張るのはお掃除屋さん…
Home Made@ Re[1]:ハード社製ハメ殺しサッシの交換用建具の塗装(05/02) 葉月 生さんへ 建具ごと交換するのは、ア…
葉月 生@ Re:ハード社製ハメ殺しサッシの交換用建具の塗装(05/02) FIX窓は窓枠ごと交換するのですね。知りま…
村瀬 雄三@ Re[1]:サッシ・メーカーがなくなっても直せます(04/12) 久保聡子さんへ 片引きの引き違いサッシ(…

Freepage List

Headline News

Free Space

輸入住宅の施工・メンテナンスや資材の購入については、私たち ホームメイドにお問い合わせ下さい。

輸入住宅通信 powered by ブログ新聞maker

輸入住宅通信
by ブログ新聞maker




Favorite Blog

まだ登録されていません

Archives

2020年04月12日
XML
カテゴリ:家のメンテナンス




本日、三重県桑名市にある築21年の輸入住宅にお邪魔して、サッシ等の
出張調査を行いました。

サッシ・メーカーは、10年以上前になくなってしまったカナダのキャラドン
(Caradon)社。

このメーカーは、外側がアルミで室内側が木で作られたアルミクラッド
という輸入サッシの他に、全て樹脂の素材のPVCサッシも手掛けていました。

今回は、その樹脂製サッシに付いている網戸の様々な部材が劣化して、
網戸が破損してきているので全てきれいに直したいというご相談でした。

網戸のフレームの周囲には、フィンのようなものが付いていて、それに
よって窓枠部分に網戸が挿入出来るような構造になっています。

ですから、網戸のコーナー材にもフィンが付けられているのですが、
薄い樹脂で出来たフィンの為、劣化すると割れて破損してしまうようです。

写真がその様子ですが、左側のコーナー材にはフィンの部分がなくなって
いますし、右の正常なコーナー材にはフレームと連続するデザインの
フィンが付いているのが分かりますね。

そのうち、このコーナー材がもっと劣化してくると、フレームのコーナーが
外れてきますから、網戸の形状が保持出来なくなります。

そうなると、もう網戸としては使えません。

調査後会社へ戻ってきていろいろ調べてみましたら、これと同じコーナー材
や網戸の取っ手、網戸を固定する為のバネ部品など、全て見付けることが
出来ました。

その他にも、掃出しサッシのモーティス・ロック(ロック金物)やドアの
ラッチなどにも不具合が見受けられましたので、そちらについても同様に
メンテナンスを行う予定です。

やはり、長くメンテナンスが出来なかったおうちには、サッシ以外にも
いろいろ補修すべき場所があるものですね。

さあ、あとはお客様からオーダーを頂けるかどうかですが、その後
新型コロナの影響で商品の出荷がスムースに行くかどうかも問題です。

でも、お客様曰く、どこに相談しても誰もやれないという返事ばかり
だったそうですから、私たちがすぐに材料の特定をして修理金額の提示を
させて頂いたことには、ビックリされているかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2020年04月12日 19時55分41秒
コメント(2) | コメントを書く
[家のメンテナンス] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:サッシ・メーカーがなくなっても直せます(04/12)   久保聡子 さん
築22年の一戸建てを購入しました。
外観からして立派な輸入住宅で、地元の2×4が得意な建築会社さんにリフォームしてもらうことになっていますが、腰高窓が、複層ガラス、片引きで硬くて(滑りが悪い)、開け閉めが大変です。窓のところにCARADON CAL.1996A IGMAC #028926と記されています。取引のあるサッシ屋さんに見てもらいましたが、溝をきれいに掃除して、油をさすしかない、と言われました。ほかに方法はないものでしょうか? (2020年04月13日 15時19分20秒)

Re[1]:サッシ・メーカーがなくなっても直せます(04/12)   村瀬 雄三 さん
久保聡子さんへ
片引きの引き違いサッシ(スライダー)は、どこの輸入メーカーのものも動きが固いという特性があります。それは、建物重量がサッシの上に掛かってくることを想定せずに、日本の工務店がサッシの上端を構造体に釘で打ち付けてしまったことが原因かも知れません。
北米ではそういうことを避ける為に、上枠に付いているネイルフィン(釘留め用の薄い板材)には釘を打たずにサッシを取り付けます。
そして、サッシの両サイドと下端だけに釘を打ってサッシを固定し、上端は防水テープを張って雨の侵入を防ぎます。そうすることで、サッシの上端は自由に動き、雨も入らないという仕組みになります。
ただ、既にそうした施工が行われている状況では、外壁を剥がすなどといった大掛かりな作業は難しいでしょうから、サッシ側で何らかの調整をする必要があります。
そういう調整が可能な状況かどうかは、サッシの構造や取付け状況を確認しないと分かりませんね。
2x4工法が得意と言っても、輸入資材に精通しているかどうかは別でしょうから、ちゃんとした専門家にアドバイスをもらいながらリフォーム・メンテナンスをすべきかも知れません。 (2020年04月14日 11時16分08秒)


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.