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2021年09月15日
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カテゴリ:家のメンテナンス




こちらは、部屋の中に雨漏れすると相談を受けた輸入住宅の屋根の軒付近を
サーモカメラで撮影したものです。

サーモカメラは、よくテレビで人間の体温や熱をチェックする為に使われる
もので、色の違いで温度の違いを可視化出来ます。

それを使うことで建物の壁の中の雨漏れ状況を確認することが出来るのですが、
水分が多い場所では温度が下がるという理屈を利用して、サーモカメラで
非破壊検査を実施することが可能です。

普通は壁や屋根の中で雨漏れが発生しているという場合は、外壁材や屋根材を
剥がして構造部分を露出させなければなりません。

そうすると、よりはっきりと水が入っているかどうかは分かるのですが、
壊した箇所を元通りに復旧するといった工事が必要にもなります。

そういう作業を行う前に、まずは雨漏れがどこで起きているのかや
実際に雨漏れがどのように伝わって水が落ちてきているのかをカメラで
撮って確認出来るというスグレモノです。

写真はその映像ですが、実際の映像と温度を色で表した映像の2つを
見比べることが出来るので、すごく分かりやすいですよね。

温度分布が分かる写真では、紫の色が濃くなる程温度が低く、水分が
多く含まれていることが分かります。

勿論、軒下などは外壁に比べて陰になりやすく、温度が低い訳ですが、
そんな軒下でも雨漏れしていると温度に違うが生じます。

それは、壁も同様です。ですから、軒の一部に広がった水分が、壁の
入り隅や出隅の場所から下へと伝って落ちているといった状況です。

ただ、ここは雨漏れそのものが起きた箇所ではなく、水が伝ってきた
途中の場所ですから、雨が浸入してきた原因箇所は他にあります。

そこを突き止めて漏れをシャットアウトしてやることで、徐々に
こうした水分や湿気の滞留も収まってくるはずです。

(水の量が然程でもなく徐々に引いてくるようならこのまま様子を
みておけばいいですが、中の構造を腐らせる程の状態と思われる場合は、
外壁材などを剥がしてメンテナンスしてやる必要があるかも知れません。
それは、ケースバイケースで施工者と相談して下さい)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年09月15日 16時32分32秒
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