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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2025.12.06
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カテゴリ:家のメンテナンス




埼玉県のお客様から以前ケースメントサッシのクランクハンドルをご購入
頂いたのですが、最近またケースメントのオペレーターを交換したい
というご相談を頂きました。

輸入サッシは、ローウェン(Loewen)製のアルミクラッド木製サッシ。

木製のサッシ枠に固定されているオペレーターから、回転軸が抜けて
ハンドルと一緒に抜けてきているのが分かります。

本来回転軸はオペレーターの一部であって、ハンドルはそこに差し込んである
だけという形です。

勿論、ハンドルを操作している時に外れてはいけませんから、小さなビスで
ハンドルを回転軸に固定してあります。

今回のケースは、オペレーターの回転軸が折れて、回転軸が固定してあった
ハンドルの方にくっついて外れてきたという感じです。

オペレーターの回転軸が折れる原因は、サッシの建具の開閉が重くなったのを
無理矢理ハンドルを回して開閉しようと繰り返し操作したことだと思います。

そうなると、オペレーターに負荷が掛かって、それが元で回転軸が途中で
折れてしまうというトラブルが発生します。

多くのお客様は、これをハンドルが壊れてオペレーターから外れてしまった
と考えるようですが、ハンドルが壊れたのではなくオペレーターの方が
破損したというのが本当の不具合です。

こちらのお客様も、当初ハンドルが壊れたと思い込んでハンドルのみを
調達されたのだと思いますが、それでは直せなかった為にオペレーターの
交換をしたいということになったのだと思います。

こういう場合は、単に部材を交換するだけでなく、建具の調整を行わなければ
直りませんし、オペレーターをカバーしている繊細な木枠を外すには細心の
注意が必要です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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最終更新日  2025.12.06 15:23:05
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