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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2026.01.22
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カテゴリ:家のメンテナンス




奈良県のお客様の輸入住宅にお邪魔して、輸入の上げ下げ窓のガラスの
採寸調査を行いました。

輸入サッシは、ヴァイナルテック(VinylTek)の樹脂製シングルハング。

ペアガラスが割れたということで、交換用のガラスを新たに製作する為に
実寸法を計測しなければなりませんでした。

まずは、サッシのペアガラスを全部露出させなければ正確な寸法が
分かりませんから、周囲のガラス押え(押縁材)を四方共外す作業を
開始しました。

通常であれば、多少固いくらいで適切な道具を使えば難なく外せるはず
なんですが、押縁がガラスや樹脂枠にくっついてビクともしません。

ここまでのことはなかったのですが、実は昔同じようにガラスを外すのが
困難なことがありました。

それは、プライジェム(Ply-Gem)という樹脂サッシで、通常はガラスが
防水テープで固定されている処、多量のコーキング材で防水・接着がされて
いるということがありました。

もしそうだとすると、今回も押縁材が強固に接着されていますから、
窓から外すのは至難の業。

それでも外さなければ仕事になりませんので、様々な道具を駆使して
ようやく押縁材を外し、写真の状態にまでにすることが出来ました。

ペアガラスと樹脂枠との間には通常僅かな隙間を設けてあって、雨水が
中に入り込んだ際の排水がスムースに行くようになっていますが、
写真を見ると隙間なくベッタリとコーキング材が充填されています。

勿論、外した押縁材にもコーキング材がたくさんくっついていましたので、
外せないのも理解出来ます。

地元もサッシ屋さんや大工さんにも声を掛けたそうですが、輸入サッシの
メンテナンスに経験のない方ばかりだったそうですから、もし工事を
引き受けて頂いていたら大変なことになっていたかも知れません。
(ヘタをしたら、押縁材や建具枠を壊してしまうかも知れません)

こうして無事にガラスの採寸も完了し、あとはペアガラスが正しく
出来上がるのを待つだけですが、今度は割れたペアガラスをサッシから
外すのが相当大変だと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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最終更新日  2026.01.22 15:47:18
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