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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2026.02.15
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カテゴリ:家のメンテナンス




埼玉県のお客様から、古い輸入のアルミサッシのバランサーが壊れたので、
交換をして欲しいという相談を頂きました。

輸入サッシは、お客様曰くミルガード(Milgard)製のシングルハング。

下窓建具を窓から外し、少しずらした状態で写真を撮って頂きました。

建具の横にバランサーが装着されていて、そこから上に吊りヒモが伸びて
いるというものですが、片側の吊りヒモが切れているのが分かります。

また、バランサーのバネも赤く錆びていますから、随分前から寿命が
来ている状態のように見受けられます。

お客様は、吊りヒモが切れただけで今までちゃんと開閉出来ていたので、
ヒモが切れた片側のバランサーだけ交換して欲しいというご希望のようですが、
バネが劣化して十分な伸縮が出来ない状況になっていますから、正常と
思われるもう片方のバネも劣化が進んでいると考えるべきです。

こういう状況で片側だけ新しいものに交換して、建具の両サイドで新旧の
バランサーが建具を吊っている状態では、片側だけが強く引っ張られる
状態になって、左右のバランスが取れなくなり、窓が傾いて開けられなく
なるはずです。

ですから、バランサーに不具合のある窓については、両側のバランサーを
同時に交換しなければちゃんとした修理にはならないのです。

それにしても、このサッシに付いているバランサーは、あまり見ない
仕様のバランサーで、調達先も相当限られるような気がします。

何れにしても、適切なものを入手しないとメンテナンスが出来ませんから、
少し時間を頂いて部材の調達可否をチェックしたいと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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最終更新日  2026.02.15 19:59:09
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