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テーマ:家を建てたい!(10491)
カテゴリ:家のメンテナンス
![]() 横浜市のお客様の輸入住宅で、カナダの輸入サッシの調子が悪いという ご相談を頂きました。 輸入窓は、ウィルマー(Willmar)製のアルミクラッド木製サッシ。 ダブルハングなんですが、下窓の建具(障子)を上にあげて開けようとすると 開けた状態で止まらず、下に下がってきてしまう状態のようです。 恐らく20年以上お使いのサッシと思われますので、サッシ両サイドの側枠に 装着されているバランサーが劣化して弱ってきているものと思われます。 どういったバランサーが付いているのかは、お客様では確認が出来ない ようですから、私共が現地まで出張調査を行う必要がありそうです。 不具合のある部材を特定して、新しいものに交換してやればすぐに直る ものですが、お客様からは出張調査に係る費用が掛かり過ぎるということで、 案件のキャンセル依頼がありました。 確かに愛知県から神奈川県まで車を飛ばしてお邪魔するとなると、 高速代以外にどうしても1泊の宿泊費も必要になりますので、ある程度 費用が掛かるのは致し方ないことです。 お客様自身は修理の仕方について全く見当も付かないということなので、 このまま放置されるのだろうと思いますが、もっと状況が酷くなった時に バランサーの不具合を気にせず窓を開けてしまうと、建具が勢いよく下へ 落ちてペアガラスが割れてしまうことも考えられます。 (将来上窓建具にも同様の不具合が発生すると、ロックを外しただけで 建具が落ちてくるようになりますから、非常に危険です) そうなると、バランサーだけでなくペアガラスも交換が必要になり、 費用は更に膨らみます。 今まで何もメンテナンスすることなく、お金を使わなかったことを 顧みないで直近の問題をも放置するというのはあまりにも家が可哀そう かも知れません。 私共がお客様の将来を案じても仕様がありませんが、家は正直ですから 何れ問題が大きくなるのではないかと心配をしてしまいます。 輸入住宅に限らず家の修理・メンテナンスは、早めに対処することと 適宜都度行うことが大切です。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.07 17:56:13
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