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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2026.05.12
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カテゴリ:家のメンテナンス




大阪市のお客様から、輸入上げ下げ窓のバランサーが壊れたので購入したい
というご相談を頂きました。

サッシは、ミルガード(Milgard)製の樹脂シングルハングサッシ。

ご覧のように、バネと繋がっている吊りヒモがなくなって、吊りヒモの
先にあるはずの固定用フックという部品もありません。

こうなってしまうと、窓を開けたくても建具(障子)が落下してしまい、
開けることが出来なくなります。

こうしたバランサーは、15~20年程度で定期的に交換すべき部品ですが、
多くの場合耐用年数を超えて使われているのが現状です。

長く使い続けているとどうしてもトラブルが発生しますが、まず第一に
起こるのがバネの劣化です。

重い建具(障子)を吊り上げる為の強力なバネですが、鉄で出来ている為
どうしても錆びついたり伸びたりしてしまいます。

そういう状態のバネは、伸縮する動きが緩慢になり、伸び切った状態の
時に急に窓を開けたりすると、バネが動きに付いていけずバネにつなげた
吊りヒモが外れてしまうことがあります。

また、バネが劣化することで、バネ自体が破断してしまい、結果吊りヒモも
外れてしまうということもあります。

そして、バネの問題だけでなく、吊りヒモや固定用のフックなども経年劣化で
糸が切れてバネから外れてしまうこともしばしばです。

たまに吊りヒモが切れたのを、別のヒモに交換して直すお客様もいらっしゃい
ますが、バネや建具側のトップガイド部品などを新しくしていないので、
すぐにトラブルが発生するかも知れません。

バランサーのメンテナンスは、窓の両サイドにある2本を基本丸ごと交換
する以外方法はありませんから、安普請で応急修理を考えてはいけません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、
家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な
現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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最終更新日  2026.05.12 18:56:08
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