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テーマ:家を建てたい!(10502)
カテゴリ:家のメンテナンス
![]() 大阪市のお客様から、輸入上げ下げ窓のバランサーが壊れたので購入したい というご相談を頂きました。 サッシは、ミルガード(Milgard)製の樹脂シングルハングサッシ。 ご覧のように、バネと繋がっている吊りヒモがなくなって、吊りヒモの 先にあるはずの固定用フックという部品もありません。 こうなってしまうと、窓を開けたくても建具(障子)が落下してしまい、 開けることが出来なくなります。 こうしたバランサーは、15~20年程度で定期的に交換すべき部品ですが、 多くの場合耐用年数を超えて使われているのが現状です。 長く使い続けているとどうしてもトラブルが発生しますが、まず第一に 起こるのがバネの劣化です。 重い建具(障子)を吊り上げる為の強力なバネですが、鉄で出来ている為 どうしても錆びついたり伸びたりしてしまいます。 そういう状態のバネは、伸縮する動きが緩慢になり、伸び切った状態の 時に急に窓を開けたりすると、バネが動きに付いていけずバネにつなげた 吊りヒモが外れてしまうことがあります。 また、バネが劣化することで、バネ自体が破断してしまい、結果吊りヒモも 外れてしまうということもあります。 そして、バネの問題だけでなく、吊りヒモや固定用のフックなども経年劣化で 糸が切れてバネから外れてしまうこともしばしばです。 たまに吊りヒモが切れたのを、別のヒモに交換して直すお客様もいらっしゃい ますが、バネや建具側のトップガイド部品などを新しくしていないので、 すぐにトラブルが発生するかも知れません。 バランサーのメンテナンスは、窓の両サイドにある2本を基本丸ごと交換 する以外方法はありませんから、安普請で応急修理を考えてはいけません。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、 家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な 現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.05.12 18:56:08
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