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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2026.06.13
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カテゴリ:家のメンテナンス




愛知県のお客様から、輸入の木製玄関ドアが敷居に擦って開けづらく
なったのと、劣化した塗装を塗り直したいというご相談を頂きました。

ドアメーカーは不明ですが、恐らくシンプソン(Simpson)製では
ないかと思います。

一度キシラデコールで塗り直しをしたそうですが、防水性がない防腐塗料
ですから、すぐに雨が染みる状態になったようです。

ドアが下がって敷居に当たってきていましたから、ドアヒンジを確認した処
蝶番の金属が減ってきており、これがトラブルの原因だと思います。

こうなってしまうと、ドアラッチの掛かりも悪くなりますし、デッドボルトで
鍵を掛けることも固くて難しくなってしまいます。





まずは、ドア外部の劣化した塗装をサンドペーパーで出来る限り擦り取り、
その上から着色塗料を塗って、最後にパラペイントのティンバーケア
防水塗装を施しました。

当初ドアの木の表面がガサガサになって薄ボケた感じでしたが、ティンバーケア
を塗ったことで表面にツヤが出て防水性や耐紫外線性能も格段に上がりました。
(写真は塗りたてなので、時間が経てばムラや光沢感は少し落ち着きます)

ティンバーケアは、100%のピュアアクリル塗料ですから、木の呼吸を止めない
ばかりか、水のような大きな分子を通さないという特殊な7分ツヤの塗料
ですので、ドアの高級感もアップします。

その後、ドアの高さ調整を行いながら、減りづらいステンレス製のベアリング
付き輸入ドアヒンジに交換して、最後にハンドルセットのラッチやデッドボルト
の位置調整をして、ドア枠のウェザーストリップ(気密パッキン材)を交換
してメンテナンスは終了です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、
家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な
現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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最終更新日  2026.06.13 16:17:32
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